無意識に大損してる!決断力がないことで失うものとその解決法とは!?

【心理】行動

みなさんは自分を決断力のある人間だと思いますか?

たぶん、イエスと胸を張って言える日本人は少ないと思います。

また、慎重なのと優柔不断なのをはき違えている人も多いですね。

 

実は私の嫁さんも決められません。

決断力がない人間の日本代表みたいな人です(笑)

例えばスタバに行っても、いつまでも注文が決められません。

で、さんざん迷った挙句、いつも同じカフェラテを注文します。

「じゃあ家を出るときからカフェラテに決めとけばいいのに」

と思っちゃいます(家庭円満のため、口には出しませんけど)。

 

カフェで注文が決められないくらいはかわいいもんですが、

でも本当は決断力がないと、人生を長い目で見たとき、

すっごくしている可能性があるんですよ。

 

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決断力がないことによる問題点

1.時間

まず、当然時間を無駄にしていることになりますね。

よくよく考えてみてください。

人生って選択の連続なんですよ。

 

結婚とか就職とか大きなことから、何を食べるか、何を着るか、

インスタにどんな写真を載せるかにいたるまで、毎日毎日無数の選択があります。

ちりも積もればでその一個一個に迷っていたら、

膨大な時間を無駄にしていることになります。

 

2.チャンスと実績

迷う人は何をするにも人より初動が遅いですよね。

その分チャンスを逃す可能性が高まります。

 

すごく魅力的なオファーなのに、

受けようかどうか迷ってるうちに締め切られちゃった、

なんて経験、ありませんか?

 

また、チャンスをたびたび失うと、結果的に実績も重ねにくくなります。

 

3.信頼

そうなるとゆくゆくは人からの信頼も失いかねません。

ただでさえ優柔不断な人って嫌われますからね。

優柔不断で実績がなくて時間ばっかり無駄に食う。

そうするとますます信頼を失いチャンスを与えてもらえなくなる。

悪循環です。

 

ひとつひとつは小さな迷いでも、毎日積み重なっていくと、

だんだん大きな差になっていきます。

決断力がないのって、実は怖いんですよ。

 

決断力のない人の特徴って?

では、決断力がない人ってどういう人でしょうか?

まず、自分に自信がない人が多いです。

自分が信じられないから、自分の判断力も信じられないんでしょうね。

 

あと、他人まかせな人もそうです。

「何が食べたいですか?」と聞かれ、

すぐに「お任せします」って答えちゃう人は、

謙虚なようで単に他人の決定に乗っかってるだけ。

いわば「決断力のただ乗り」です。

 

ある意味、無責任なんですね。

こういう人が上司だったりすると、サラリーマンは悲劇ですね。

 

決断力がない原因

よくドラマとか映画で、時限爆弾がセットされていて、

赤いコードと黒いコード、どちらかを切れば時計は止まるけど、

どちらかを切れば爆発するっていうシーン、ありませんか?

 

実際にああいうことが起きるのかどうかはともかくとして、

自分がコードを切る立場だったらイヤでしょうねぇ。

どっちを切ればいいんだろう?って言うよりは、本音をいうと

「決断したくない!」

爆弾なんか投げ出して逃げ出したいって思うのが、人間の心情だと思います。

 

決断できない心理状態っていうのは確かにあると思います。

それは、自分の判断ミスが重大な結果をもたらすときです。

 

ということは、

些細なことでも決断できない人は、

自分の判断が重大な結果をもたらすと「勝手に」考えている、

ということになります。

(毎日時限爆弾を処理しているわけではありませんから)

 

もしも判断を間違えると、すっごく損をするかも。

すっごく怒られるかも。すっごいイヤなことに巻き込まれるかも。

そう考えてしまうのかもしれません。

 

もちろん、判断を間違えると、だいたい失敗します。

損をするというか、イヤな思いをしてしまいます。

 

でも、日常で起きるほとんどの判断ミスって、

そんなにめちゃくちゃ重大な結果はもたらさないものです。

あなたが医者とか爆弾処理係などでない限り、

人の生死にあなたの判断が影響を及ぼすことは稀です。

 

頼んだ料理がまずかったとか、

服のコーディネートを間違えたとか、

上司に怒られたとか、その後にリカバリーできることがほとんどです。

むしろ失敗したほうが強く記憶に残りますので、

学習効果は高いんですよ。

トライ&エラーで人間は成長する生き物なんです。

 

決断力の鍛え方は?

では、どうやったら決断力を身につけることができるのでしょう。

優柔不断を改善する方法はあるのでしょうか?

 

残念ながら、一瞬で決断力が身につく特効薬はありません。

優柔不断って、いわば心のクセなんですね。

お箸の持ち方が変な人が、練習しないと直らないのと同じです。

 

でもご安心ください。

決断力はトレーニングさえすれば鍛えられます。

筋トレと同じです。

日々気を付けていれば、必ず身についてきます。

 

まず、迷ったときは選択肢の数を減らしてみてください。

「コレとコレはない」

というのを考えてほしいんです。

 

選択肢は多いほどいいと思っている人がいますが、それは間違っています。

アメリカのとあるスーパーで、

24種類のジャムを売ったときと4種類のジャムを売ったときでは、

4種類のほうが売上が多かったという実験結果もあります

 

当然、選択肢は多いほど迷います。

決断はできなくても、普段から選択肢は絞るように心がけてください。

 

じっくり考えてもわからんものは、直感で選んでも結果は同じです。

それなら、どんなことでもやってみて、経験を積んだ方が得です。

時間も無駄になりません。

仮にそれで失敗しても、それはそれで経験であり、学習です。

長い目で見れば損ではないのです。

 

それでも、どうしても決断できないって人は、コインを投げて決めましょう。

間違ったものを選択するよりも、選択しないことのほうがよっぽど害なんですよ。

最後に、決断力がない人のために、魔法の言葉を贈ります。

それは、

「損してもいい」

です。

 

ウソでもいいから、迷ったときは「損してもいい」って声に出して呟いてみてください。

損するのが怖いから、決められないわけですよ。

でも、本当の損は、あなたの「決断力のなさ」です。

だから「損してもいい」って呟いて、「えいや!」と決めちゃいましょう!

 

そうやって無理やりでも決断していけば、

判断ミスって実はたいしたことなんだなってことが分かってきます。

人間、どうやったって生きていけるもんです。

多少のミスはリカバリーできます。

どんどん決断力を身につけて、人生を加速させていってください!

 

まとめ

・決断力がないことで、時間、チャンス、実績、信頼をなくしてしまう

・決断力がない人は、自分に自信がなくて他人まかせになりがちな人

・決断力がないのは、自分の判断ミスが重大な結果をもたらすと「勝手に」思い込んでるから

・決断力は鍛えられる。無理やりにでも決断するクセを身につけるべし

・魔法の言葉は「損してもいい」。そうするとむしろ、損しないことを知る

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