知らないと非常にマズイ!非言語コミュニケーションってなに?

【心理】行動

非言語コミュニケーション

自分の気持ちを伝えるには、

言葉だけしかないって思っていませんか?

実は人間は言葉だけで通じ合っているわけではないんです!

身振り手振りなどの行動やジェスチャー、

自分が知らないだけで、

人間は様々なサインを発しています。

 

コミュニケーションにはいくつかの種類があるので、

それについてご紹介します!

 

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コミュニケーションの種類について

前述した通り、

人間は言葉からだけではなく別のところでも、

コミュニケーションをとることができます!

まずコミュニケーションは、

・言語コミュニケーション

・非言語コミュニケーション

の2つに分けられます。

 

言語コミュニケーションは読んで字のごとく、

言葉を使ってコミュニケーションをとることを言います。

例えばメールや手紙などが挙げられます。

経験がある方もいるかとは思いますが、

メールだけだと感情がわかりにくくて、

怒っているのかそれとも許されてるのか、

微妙にわかりにくかったことありませんか?

 

仲のいい友達だったりすると、

絵文字や顔文字で補完する人も多いですが、

どちらかというとそれは、

非言語コミュニケーションに含まれるようです!

 

それとは逆に非言語コミュニケーションは、

『聴覚情報』『視覚情報』を用いて

コミュニケーションをとる方法で、

話し手の表情や声色から感情を読み取る、

五感をフル活用するコミュニケーションのことを言います。

 

非言語コミュニケーションには3つの重要な役割があります。

・言葉を補完する重要性

・信頼関係を築く重要性

・相手の状況を理解する重要性

以上が挙げられます。

 

言葉を補完する重要性については、

普段よくみなさんが用いていることで、

明るいトーンと笑顔で会話をすると、

同じ内容を話していても

暗い顔をしているより格段に伝わりやすいし、

いい印象を与えやすいです!

 

また、会話の中で微笑んでいるだけで、

話しやすい雰囲気づくりをすることができて、

信頼関係を築くのも簡単になります!

そして、相手の状況を理解する重要性という面では、

例えば体調の悪い人って

顔色が悪かったり、

いつもより声のトーンが低くなったりしませんか?

私は普段めったに風邪を引かないので、

知らない間に熱が上がっていたりすると、

自分よりも先に周りの同僚が体調不良に気付きます。

 

こういう風にして、

みなさんは意識せずとも

非言語コミュニケーションを日常的に用いて生活しています。

 

メラビアンの法則

メラビアンの法則とは、

1971年にアメリカの心理学者である

アルバート・メラビアンが提唱した概念で、

話し手が聞き手に与える影響を、

研究と実験によって数値化されたものです。

その数値は、

◇言語情報 7%

◇聴覚情報 38%

◇視覚情報 55%

となります。

(言語のパーセント少ない…!)

 

このうち非言語コミュニケーションに当たるのが、

前述した通り『聴覚情報』と『視覚情報』になります。

メラビアンも非言語コミュニケーションが

大切ということを説いていたんです!

 

この実験の方法は、

”話し手側の矛盾を受けて側が

どっちの情報を重要視するのか”

というところに焦点を当てたもので、

話し手側が暗ーい顔をして嬉しかったという話をするとき、

実験の結果受けた側は、

『暗い話をしているのか』と受け取った人が多かったようです。

 

この実験によって、

人とコミュニケーションをとるときには、

表情などが大切ということが分かりました!

よく『人は見た目が9割』といわれていますが、

「この実験は特殊な環境下においての結果のため、

言葉よりも見た目が大事とは一概には言いきれない」

ということを理解しておいてくださいね!

 

非言語コミュニケーションの種類

コミュニケーションに2つの種類があることはご紹介した通りですが、

非言語コミュニケーションを五感に当てはめると、

5つの種類に分けられます。

 

視覚的要素

目線やしぐさ、笑顔などが挙げられます。

受け手側がスマホを触っていたり、

姿勢が悪かったりすると、

話し手側も話す気なくしますよね。

 

『誰かと話をするときは、目を見て話すようにしなさい』

と親や先生に言われたことある人いませんか?

私は就活の時に先生によく注意されました。

実は非言語コミュニケーションに基づいた理由があったんですね。

 

聴覚的要素

自分は元気がないのに、

相手が元気よく明るいトーンで話していると、

『今この人と雰囲気が合わない』

と感じたことありませんか?

人は自分に共感してくれる人といると、安心する傾向にあります。

 

また、早口の人と話すと忙しなく感じたり、

逆にのんびり話す人といると調子が狂うこともあるので、

相手とペースを合わせるようにすると会話がスムーズになります。

 

嗅覚的要素

自分の好きな匂いに囲まれていると人は安心します。

アロマにもリラックス効果があるようなので、

落ち着かないときは試してみてください!

 

味覚的要素

自分が美味しいと感じるものを、

相手も同じように感じてくれていた場合、

その気持ちを共感することが円滑なコミュニケーションには必要です!

 

身体感覚的要素

身体感覚的要素において、

最も重要な役割を果たすのがジェスチャーです。

このジェスチャーにもたくさんの種類があります。

自分の感情を伝えるジェスチャーや、

仕事において簡略化するためのジェスチャーなどがあります。

その身振り手振りにおいて、

自分の感情を表現しやすくなります!

 

まとめ

・コミュニケーションは、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションに分けられる

・非言語コミュニケーションが会話における9割を左右する

・非言語コミュニケーションにはいくつもわけられる

・ジェスチャーは非言語コミュニケーションにおいて重要視されている

 

自分の感情を表に出すことが苦手な人、

新しい環境になった人は、

これを参考に円滑なコミュニケーションをはかりましょう!

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