「心配性&悩みが多い」人へ送る、気休めじゃない話

【心理】行動

悩み事&心配性

「気にしすぎだよ」

「なんとかなるんじゃない?」

何度も聞いてきたこのセリフ。

聞き慣れすぎて、安らぎ効果無さすぎて、

言われたらイラっとするか、

「またかこの言葉か」と思うほどになりました。

 

誰しも、

悲しみ、心配、不安、怒り、嫉妬、後悔…

挙げたらキリがありませんが、

何かしら持っています。

100人いたら100通りの悩みや心配があります。

その言葉を掛けてくれた人は、

自分を心配してくれているのかもしれませんが、

正直、それを「気にすんな」では済ます事は難しいです。

 

今回は気休めな言葉を使わず、

悩み&心配に対処する方法を紹介しようと思います。

 

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悩みが多い&心配性の原因と特徴

どこかのお坊さんや、

漫画のアカギは良いことを言っていました。

「今を生きていない」って。

 

悩んでいる人って、

多くの場合、今ではなく未来の事を考えて恐怖したり、

心配していたりします。

それはそれで違った側面から見れば、

「慎重」「思慮深い」「注意深い」「用意周到」など…

良い面でもあります。

 

悪く言えば、「必要以上に考えすぎ」ということになります。

この状態のなにがマズいかと言うと、

バランスが悪すぎるということです。

 

この状態を左脳優位の状態って呼ぶんですが、

簡単に言うと、脳は、

将来に悩んだりする、左脳(考える脳)

友達と遊んで楽しいと感じる、右脳(感じる脳)

に分けられます。

 

つまり悩みが多い&心配性の人は、

体は現在進行形で生きているんですが、

頭は現在ではなく未来に。

「今を生きていない」ということになります。

人間の身体は何事にもおいてバランスが崩れると、

身体に支障をきたすように出来ています。

このバランスが崩壊している為、

心が疲れきってしまうというわけです。

ではどうすれば良いのか?

 

「気にしない」じゃなくて、実際に行動する

人間の「感情」の部分、喜怒哀楽をもっと感じるようにしましょう。

あ、怒と哀はできるだけ無しで。

具体的に言うと、「感謝&感激&感動」です。

 

私も悩みが多い人間なんですが、

思い返すとその3つが日常に圧倒的に不足していると感じます。

自分で「冷めきってんなー」と感じる事もあるし、

他人に言われたこともあるほどです。

昔に比べて、季節のイベントにも興味を失っているし、

映画をみて感動したりもしなくなった気がします。

学校でいうところの、「体育祭」や「文化祭」とかも、

高校あたりから無感情になっていましたね…。

 

しかし、「冷めた」なんて言っていても仕方ないので、

いろいろ行動しました。

普段の自分ではやらないような事を、

無理にでも一歩踏み出してやってみました。

 

・普段行かないうまい飲食店に行ってみる。

(インターネットで片っ端から有名なラーメン屋を検索…)

・行ったことないけど、ピアノ演奏会に参加する。

(緊張しすぎて腹を壊しました。)

・新しい音楽のジャンルに手を出す。

(EDMがよかったです。マジで。)

・普段接することの無い人と交流してみる。

(最初は嫌々でも、結局楽しいこともありました。)

 

やってみて分かるんですが、

上記の事をやっているとき、

悩んだり、心配事が頭に浮かぶ事ってほぼ無いんですよね。

つまり、”そういうことなんだ”と思いましたね。

継続するうちに、不思議と不必要に考えることって少なくなりました。

「ああ、バランス良くなったんだな」って、

ふと、思いました(笑)

 

最後に

これもどこかのお坊さんが言っていたんですが、

「考える⇒行動する」

は本来間違いで、

「行動する⇒考える」

が一番ストレスの無く自然に生きられるそうです。

 

行動する前に、

「この行動をすると、これこれこういう結果になるから…」

と考えるから、何も出来なくなり、

「考える事」が多くなり、「感じる事」が出来なくなるんですね。

悪循環です。

 

まず行動してみましょう。

あなたの想像を超えるものばかりに出会います。

良い意味でも、多少、悪い意味でも。

そもそも少しのリスクを考えていたら何にも出来ません。

最初の一歩を超えたら、もう大丈夫です。

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