人と距離を置く事が多い…そんなあなたは回避依存症かも?

【心理】人間関係

回避依存性

表面上の付き合いは出来ても、

心の深いところで相手と結びつくことを避けてしまうという人は、

回避依存症の可能性があります。

もっと仲良くなりたいという気持ちもあるのですが、

自分を知られたくないという思いから、自然と壁を築いてしまう。

そういう相反する気持ちが、共存している状態でもあります。

 

パーソナルスペースを大切にするという事から、

比較的男性に多いと言われていましたが、

最近では女性の中にも回避依存をする人が増えてきているようです。

そのような症状や原因、そうなりやすい人の特徴などをあげてみました。

 

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自信がない

自分に自信のないという人は、回避依存症に陥りやすいようです。

というのも、自信のない人っていうのは、

他人と自分を比べてしまうんですよね。

または過去に、誰かと比べられたというような経験がある。

それによって植え付けられた劣等感というのは、

中々拭い去ることが出来ませんよね。

 

私自身もそういう経験があります。

こういう心の傷は、何年たっても癒えるという事がないですよね。

そんな自分の事が嫌いになり、

益々そういう部分を隠そうとしてしまうんですね。

そんな理由から、人との深いかかわりを避けようとして、

人間関係も希薄になっていってしまうという、

悪循環になってしまう。

 

職場の付き合いなど、

表面上だけでいい場合はそれでもいいですが、

家族に対してもそうだとなんだか違和感を感じますね。

もしも恋人や夫(妻)がそうだったら、そんな風に感じるでしょうか?

無理に心を開いて…とは言わないけれど、

家族なのに本心を見せてくれないというのは少々寂しい感じがしますね。

自分が自分であるためにも、

少しずつ本当の自分を出せていけたらいいですね。

 

相手によっては、

こちらの気持ちなどお構いなしにどんどん入ってくる人もいますが、

回避依存症の人にとっては逆に、

そのくらいの人のほうが自分を出しやすくなるかもしれないですね。

いい人であろうとする自分をやめて、

時にはわがままを言ってみるのもいいかもしれませんよ。

 

家庭環境やトラウマ

回避依存症になる原因の一つに、以下のような家庭環境があります。

 

◎育児放棄や虐待を受けた

◎両親の仲が悪かった

◎親がとても厳しかった(命令的・支配的に育った)

 

こういう環境で育った人や、

幼少期に傷ついたことのある人は、

大人になってもうまく人間関係を築くことが

出来なくなってしまう事があるようです。

そして人とは一線を引いたような付き合い方しか、

出来なくなってしまうのですね。

 

逆に親が過保護や過干渉で、

煩わしい思いをした人の場合は、

人と関係を築くこと自体が面倒になり、

そこに壁を築いてしまうという事になるようです。

 

また過去に人間関係で何か問題があり、

うまくいかなくなったというような経験のある人は、

どうしても人との関係を避けてしまうという傾向が出てしまいますね。

これは仕方のないことだと、私は思います。

傷ついた経験は思い出したくない、

そんな思いはもう二度としたくないと思うことは、誰でもありますよね。

特に恋愛の場合は、その思いが強いように思います。

 

続いては、回避依存症の人の恋愛について書いてみますね。

 

恋愛には依存してしまう

女性の回避依存症の場合には、

恋愛においては相手に依存をしてしまう、というのがみられるようです。

恋愛依存と回避依存はペアともいわれているようで、

回避依存症の女性が恋に落ちた瞬間に、

恋愛依存になってしまう、なんていう事もあるのだとか。

 

人間の心って、本当に不思議ですね。

深い人間関係を築くことは苦手ですが、

そういう対人関係に対する不安を隠すために、

いい人を演じてしまう事があるようです。

本当の自分は出さずに、いい女であろうとするのですね。

そうまでして、無理に相手に合わせようとするんですね。

 

そういうところから、

相手に対する依存に変わっていってしまう…

というような事になっていくのかもしれません。

また回避依存の女性は、

幸せな環境にあっても、常に不安を感じているようです。

それも恋愛に依存してしまうという、要因となりうるのでしょう。

 

男性にはモテる!

これは嬉しいですね。

回避依存症の女性は、

見た目をすごく気にするのでスタイルもよく、

とてもオシャレで自分なりの着こなし術を持っていたりします。

そして相手にうまく合わせることが出来るのですから、

モテないわけがありませんね。

 

何事もそうですが、悪い面を見るのではなくて、

こういいい面をどんどん伸ばしていきましょう!

そうすることで自分に自信も出来て、

堂々とした立ち居振る舞いが出来るようになっていくのではないでしょうか。

 

まとめ

無理に自分を変えようと努力するのではなくて、

今のままの自分らしさを大切にしていけたらいいですね。

それによって、自然と自分を出せるようになっていくのではないでしょうか。

過去や自信のなさを隠すことなく、

常に自分らしくあることで、

少しずつ壁を薄くしていけばいいのだと思います。

何事も無理は続きませんから、自然であることを心掛けていきましょう。

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