【聞き方】愚痴ばかりでもう勘弁…愚痴を言う人の心理とは?

【心理】人間関係

愚痴への対処

あなたの周りにも、何人かは愚痴っぽい人がいませんか?

私の周りには、何人かいますよ。

 

こういう人は何か不満があるごとに、

それを口にしないと気が済まないのでしょうね。

特に悪気はないのでしょうが、

それを聞かされる側はたまったものではありません。

 

愚痴なんて聞いても99%自分にとっていいことはありません。

聞き続けていると、こっちの心の具合も悪くなるでしょう…。

そんな愚痴に悩ませる人へ、

うまく付き合っていくための対処法をいくつか挙げてみました。

 

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共感しつつ、軽く聞き流す

「愚痴」という言葉を辞書で引いてみると、

「言っても仕方のないことを言って嘆くこと」

と書いてあります。

 

愚痴っぽい人というのは、

ただ自分の話を聞いて欲しいのだと思います。

自分の中に溜まったストレスを、

愚痴という形で吐き出しているのでしょうね。

しかも大した内容ではなく、

不満の堂々巡りであることが多いです。

 

相手のストレスが少しでも軽減出来ればと思って、

真剣に話を聞いてあげたとしても、

かえってそれが愚痴を

エスカレートさせることにもなりかねません。

 

また、対応の仕方によっては

「相手をよりネガティブにしてしまう」

というリスクが出てくることもあります。

そうならない為にも、

共感しつつ、

軽く聞き流すだけにしておきましょう。

 

私の母親は姉夫婦と同居しているのですが、

たまに顔を合わせると家族への不満を口にします。

さすがに母親の話を無碍には出来ないので、

真剣に聞いて、

色々と私なりに提案もするのですが、

困ったことに聞く耳持たないタイプなんです。

 

そんな事が続くと、

アドバイスするのもしんどくなってきます。

なので、最近はほとんどを聞き流すようにしています。

ただ静かに話を聞くだけでいいんだなと、

私なりに学習したワケです。

それで相手が満足出来るのであれば、

十分に役目は果たせているでしょうから。

 

下手に深入りしたり、

一緒になって愚痴を言ったりすることは、

出来るだけ避けた方がいいと思います。

この人は話を聞いてくれるんだなということがわかったら、

調子にのって、

ずっと愚痴をぶつけられることになりかねませんので。

少しでも早く話を切り上げるためにも、

静かに耳だけを傾けて、

上手に聞き流しましょう。

 

具体策を聞く、もしくはアドバイスする

先ほども書いたように、

不満の多い人というのは、

ただ話を聞いて欲しいだけです。

おそらくですが、

アドバイスなどは求めていない人が多いのではないでしょうか。

 

だからそういう相手に対しては、

「だから何?どうしたいの?」

「そのためにあなたには何が出来るの?」

など、

具体的に尋ねてみるのも一つの手です。

具体策を出したり、

アドバイスを言う人に対しては、

うざい奴という感情を持つかもしれません。

 

そうなればこちらの思うつぼです。

この人は話を聞いてくれないと思わせる事が出来れば、

おそらく愚痴を言ってくることが

少なくなっていくことでしょう。

 

それでも愚痴を言い続ける人は、

こういう人なんだなと思うしかないですが、

反論してみるという手もあります。

「私はそうは思いませんけど」

と、

はっきり言ってみるのもいいかもしれませんね。

人は、全く共感してくれない相手に話そうとは思いませんしね。

 

いずれにしても、

愚痴を聞かされるのが嫌な人は、

相手に愚痴を言わせない雰囲気を漂わせてみましょう。

ただ愚痴を言いたいだけでない人ならば、

そうやって具体策を出してあげることで、

気持ちの切り替えが出来るかもしれません。

それによって、

ただの愚痴から解決策へとつながる可能性があります。

 

自信を持たせてあげる

愚痴にも様々ありますね。

人の悪口や不満などとは違い、

自分自身の悩み事で、

愚痴をこぼす人もいるかもしれません。

自分に自信がないため、

誰かに認められたいという願望&心理が、

愚痴の中には含まれているのでしょう。

自分に自信がある人、自分のやりたい事があって忙しい人は、

愚痴を言わない人の場合が多いです。

 

その場合には、

相手の話にしっかりと耳を傾け、

共感してあげる事が大切です。

また、具体的にその人の長所や才能を口にするなどして、

自信を持たせてあげる事が出来れば、

少しずつ愚痴も減っていくことでしょう。

 

距離をおく

愚痴ばかり言う人のそばに居ると、

それが自分にも感染するんじゃないかって気がしますよね。

たとえ友人といえども、

そういう関係を続けるのは、

自分にとってのマイナスになります。

 

そういう場合は、

思い切って距離をおくようにするのも、

自分を守る上で必要な事だと思います。

正直そういう相手と付き合うのは、

とても疲れませんか?

 

私にもそんな友人がいました。

始めは楽しく付き合っていたのですが、

慣れてくるにしたがって、

愚痴ばかりを聞かされるようになっていきました。

 

友達になりたての頃は、

興味本位もあり、

その人の話を真剣に聞いていたんですね。

きっとこの人は私の話を聞いてくれると、

思わせてしまったのでしょう。

気づくと、私はただの愚痴聞き役になっていました。

 

とにかく不満の多い人で、

”よくそれだけ言えるなぁ~”というくらいに、

蛇口全開でどんどん愚痴が出てくるものですから、

その友人に会った日は、

とても疲れました。

”もうしばらく会いたくない”とも思いました…。

 

ネガティブな話をずっと聞かされることが、

かなりのダメージになっていたのでしょうね。

ついに私も限界がきてしまい、

「この人からは離れよう」

そう思うようになっていきました。

少しの寂しさもありましたが、

会うたびに嫌な思いをするよりはずっといいと思ってね。

 

「この人苦手だな」

なんて自分を偽りながら無理して付き合うのは、

相手に対しても失礼な事だと思うようにしたんです。

ネガティブな人と付き合うより、

やはり楽しい話が出来る人の方が、

自分にとってもプラスですから。

 

職場の同僚などの場合には、

仕事の話だけに徹するのもいいかもしれませんね。

休憩時間には用事があるからと言って、

別の場所で過ごすことが出来ればベストですね。

 

それが出来ない場合には、

スマホや読書に夢中になっているという姿を見せることが有効かもしれません。

大事な休憩時間を有意義に使うためにも、

少し距離を置くことを考えてみましょう。

 

まとめ

愚痴っぽい人というのは、

マイナス思考な人でもあるのでしょうね。

過去にばかり目がいってしまい、

未来を見ようとはしていないのかも。

または、現在の何かが充実していない事の表れでもあります。

 

あなた自身がそうなってしまわないように、

上手に対処していって下さいね。

まずは話半分で、

軽く受け流すところからはじめてみて下さい。

それだけでもマイナス感染を防げると思いますよ。

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