ホスピタリティを徹底すれば、本当に人間関係は良くなる。

【心理】人間関係

ホスピタリティ
最近、様々なお店の接客や職場での

思いやりのなさに腹を立てることが多くありませんか?

気持ちよく食事やショッピングを楽しみたいのに、

店員の態度が悪いせいで台無しになることも少なくないはず。

どうしてそんな人が接客してるの?

なんて思うことも。

 

私の職場でも、「私には関係ない」という態度

見て見ぬフリをする人も増えてきている気がします。

人を不快にさせる態度をとってしまうのはどうして?

こんな疑問が浮かぶ頻度が多くなっています。

そこで重要なのが「ホスピタリティ」だと思うんです。

今回はその「ホスピタリティ」が日常・職場で

どのように重要になってくるかをお話していこうと思います。

 

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足りないホスピタリティ

状況を観察し、把握するーその先にホスピタリティは存在します。

人の為に何が出来るのか、その人が今何を求めてるのか、

今して欲しいのは何なのか。

 

私は職場でよく目にする光景があります。

それは、ゴミが落ちていても拾わないこと。

平気で素通りしていきます。

「俺じゃないから知らない」

「誰か拾うでしょ」

たかがゴミでもこういったマインドでは

人に対する思いやりは生まれませんよね。

 

事実、私の職場では「思いやり」に欠ける人が多いです。

泣いていても声をかけない、見えてるのに「あの人どうしたの?」

と影でコソコソ・・・

とっても不快になります!

 

あと、どうしても許せないのが、

自分の仕事だけやればいいやという精神です!

与えられた仕事以上のことには手を出さず、

忙しい人達を見て見ぬフリ・・・

手伝ってあげればいいじゃん!

と思いますが、

その場だけでは意味がありませんよね・・・

継続してやってもらう為には「意識」から変えていかないとだめなんです。

 

あと、日常ではこの間コンビニで買い物をしてレジに並んだら

「いらっしゃいませ」ということもなく、

淡々とバーコードをピッピッピとして、「○○円です」ということもなく、

お金を払ってレジを立ち去る時も

「ありがとうございました」もなかったんです。

なんだこの店員は!と思いましたよ!

最低限のルールも守れないやつが

なんでその仕事してんの?ダメじゃん!

と帰り道はずっと不快でした。

コンビニに限らずこういった店員はほんとに多いです。

 

あと、興味深い事がありました。

先日、先輩と3人で地元のスナックに行きました。

ママは30代後半から40代前半くらいで、

私達の話をちゃんと聞いてくれてお酒を注ぐタイミングもさりげなく、

話のネタも振ってくれたり、

おもてなしの精神をしっかり感じることができました。

 

ママが他のお客さんの所に行くので変わりに

20代前半くらいの若い子をつけていったのですが、びっくりしたんです。

ママは私達に楽しんでもらえる様な接客をしてくれたのに対し、

その若い子は、私を楽しませてちょうだいみたいな態度だったんです。

向こうから話を振るわけでもなく、「何か面白い話ない?」と言ってきたんです。

たまたまその子がそんな感じだったのかもしれませんが、

全然楽しくありませんでした。

 

ちょっと路線の違った話になりましたが(笑)、

重要なのはこの、

相手にとって喜んでもらえる接し方と

自分が良ければいいという接し方です。

この意識を変えなければホスピタリティは向上しません。

 

では、どうしたら向上できるのでしょうか。

 

ホスピタリティの向上の為に

私は職場や日常でホスピタリティ向上の為に

取り組んでいることがあります。

その方法を紹介します。

 

それは、​ 「人がやらなくても自分はやる」​ということです。

職場でゴミが落ちてるのに気付いたら拾い、

元気がなさそうな同僚がいたら一言声をかけたりしてます。

人間って、どこかで自分を周りに合わせてるところがあると思うんです。

人助けして影でコソコソ言われるのが嫌だったり、

みんな知らないふりしてるから自分もそうしようなんて思ったり。

 

でも、周りがそうなら、自分がそうされたら嫌なら、

自分はしないようにしようと思ったんです。

私は観察しました。

とりあえず近い人達を中心に。

 

すると、今まで気付かなかったことも見えてくるようになりました。

こう言ったら嫌がるだろうから少しニュアンスを変えようなど、

相手の受け取り方を考える伝え方というのが身についてきました。

常に気配りを心がけ、周りの変化を感じとり、

その状況の正解の対処を探すことで職場の空気もだいぶ変わります。

中には気に食わない人もいますが、気にしません。

気にしていては進めないからです。

 

職場でも日常でも​ 、自分がされて嬉しいことは、相手もされたら嬉しい。

そう思って行動する事が第一歩だと思います。

 

最後に

ここまでお話してきましたが、

相手を思いやる行動は良い人間関係に繋がります。

相手にしてもらったらお返しをする。

その繰り返しが絆を深める鍵​になると思うんです。

 

もちろん見返りを期待してやるのではありません。

大切なのは「​ 心​ 」です。

ちょっとした発言にも相手を思いやることがでれば、

きっと周りも変わってきます。

もし、あなたが思いやりに欠けてるなと自分で思っているのでしたら、

第一歩、踏み出してみては。

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