「どれかはあなたに刺さる」無神経な人の5つの特徴と3つの対処法

【心理】人間関係

無神経に疲れる
人間関係に疲れた…。”

と感じることはありませんか??

“こんなことで傷つく私は弱い人間だな…”

と悲観的になるのは

ちょっと待って下さい!!

 

それは近くにいる無神経な人が原因かもしれません!

無神経な人にパワーを吸い取られる前に

知っておきたい特徴や対処法などを

紹介したいと思います!!

 

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無神経な人の特徴とは?

あなたの近くにもいるかもしれない無神経な人。

人間関係に疲れてしまう前に、

知っておきたい特徴を5つ紹介したいと思います!!

 

1.口が悪く、思ったことをすぐに言う

2.自己主張が強く、相手よりも上の立場にいたい

3.悲劇のヒロインでいたい

4.空気を読むのが苦手で、迷惑を考えない

5.人のプライベートには入り込むけれど、自分のことは黙り込む

 

もう少しわかりやすく具体例や体験談を交えて紹介してみますね。

 

1.口が悪く、思ったことをすぐに言う

“神経を逆なでするような言葉”や

“人を傷つける言葉”を平気で言ってくる人はいませんか?

そんな人は無神経な人です。

 

あなたが傷ついていても、

平気でどんどん言葉の棘を刺してくる無神経な人は、

自分で“傷つけているとわかっていない”のが特徴です。

相手の感情なんて考えずにズケズケと言い、

相手が傷ついていても決して

自分のせいだとは思っていません。

 

無意識に傷つけられる言葉を言われても、

『この前は傷つけるようなこと言ってごめんね』

と自覚している人は当てはまりません。

言葉の綾で誤解を生むことは誰にでもあります。

“もしかして傷つけちゃったんじゃないかな…”

と相手のことを考えられる人は

無神経な人じゃないですよ。

 

2.自己主張が強く、相手よりも上の立場にいたい

無神経な人は、

“自分の意見が正しい”と思い込んでいるのも特徴です。

自分は優秀だと思っていて、

常に上から目線で自己主張ばかりの人は要注意です!

 

私の友人にも常に上から目線で話す人がいます。

(実際に頭も良く優秀なのですが…)

カタカナ語や専門用語をバンバン使って喋り、

質問すると、

『え?そんなことも知らないの⁈』

『そんなん調べればすぐにわかることだし』

と見下した感じの反応が返ってきます。

そしてバイバイと言って帰る頃には心が疲れきっています…。

 

“自分は人よりも優秀アピール”をして、

自己主張ばかりする人には気をつけて下さい!!

私みたいに疲れてほしくはありませんからね。

本当に優秀な人は、

相手と同じ目線で対等に接することができる人です。

 

3.悲劇のヒロインでいたい

相手が傷ついてもおかまいなしだけれど、

自分が傷ついた時にはすぐに反応して

“悲劇のヒロイン”を演じる人も無神経な人の特徴です。

自分は被害者だと一方的に思い込み、

“こんなことされて辛い…”と嘆き、

人に構ってほしいのです。

 

私の姉も常に“悲劇のヒロイン”を演じたがり、

喧嘩した時にはいつも、

“そんなことしてないのに酷い…”

と嘘を言ってまで親に訴えて、

いつも私が悪者でした。

 

私がいつもどんな思いで悪者を受け入れていたかなんて

考えたことはないでしょう。

このように相手の気持ちは考えないのに、

“自分は被害者だ”と思い込みの強い人も無神経な人です。

 

4.空気を読むのが苦手で、迷惑を考えない

例えば、友だちが失恋して悲しんでいる時に

幸せアピールをする、

相手の悩み相談に皆が聴こえる程大声で返事をする、

など、

“空気を読むのが苦手で相手の迷惑を考えない人”

も無神経な人の特徴です。

 

私が知り合った男性にもこれに当てはまる人がおり、

『TPOを考えてほしい』

と伝えると

『TPOなんて難しいことわからん!』

の一言であしらわれました。

『例えばお葬式に派手な格好で行って騒ぐこと』

などとTPOをわかりやすく具体的に説明しても

『英語なんて知らん!』

とわかろうともせず、

自分の立場では嫌なことも私には要求ばかり…。

その人と会う時はいつもヘトヘトになってしまいました。

 

ちなみにTPOとは、

“Time=時、

Place=場所、

Occasion=場合”

のことです。

時と場所と場合を考えることは、

大切なことですから参考にしてみて下さいね。

 

5.人のプライベートには入り込むけれど、自分のことは黙り込む

“自分のことは知られたくないけれど、相手のことは知りたがる”人も

無神経な人の特徴です。

相手のプライベートに土足で入り込んで、

何でも知っておきたいのです。

自分のことは知ってほしくなく、

相手のことを把握しておくことで、

上に立ちたい気持ちがあるのです。

 

最悪の場合知られたくないプライベートなことを

言いふらされる危険性も!

誰にだって知られたくないプライベートなことはありますが、

無神経な人はおかまいなしです。

自分のことは別物なのに…。

 

こんな5つの特徴のある人はいませんでしたか?

人間関係に疲れてしまっている人ほど、

周囲にこの5つが多く当てはまる人が

いたのではないでしょうか。

 

無神経な人への対処法

“無神経な人の特徴に当てはまった人が多い…”

“でもどうすれば良いのかわからない…”

と悩みますよね。

そんな悩みで精神をすり減らさないためにも、

“無神経な人への対処法”を3つ紹介したいと思います!

 

1.割り切って諦める

2.距離を保つ

3.はっきりと伝える

 

私の対処が対処してきた経験や具体例を交えながら

もう少し詳しく紹介してみますね。

 

1.割り切って諦める

“自分が折れなきゃいけないの⁈それって理不尽!”

と思う人もいるかもしれません。

しかし、自分が折れるのではなく、

“考え方を変えてみる”ということです。

疲れきってしまう前に、

割り切ってみることも大切なのです。

 

“こんな考え方の人もいるのね”

“私とは違う人種だ”

自分と同じ考えを求めずに、

諦めて視点を変えると気持ちが少し楽になります。

 

私は先程述べたように〈なんでも上から目線の無神経な友人〉がいます。

遊ぶ度ヘトヘトになりますが、

“こんな人もいるんだなぁ~”

と、まるで違う人種のように考えてみると

少し気持ちが楽になりました。

無神経な人は無神経な人で、

生き辛さを感じているのかもしれません。

そういう風に視点を変えてみるのもおススメです。

 

2.距離を保つ

会話において、例えば

『今日は晴れて気持ちいいね』

『暑い~アイス食べたくなるね』

など、当たり障りのないような会話をすることを

心掛けてみるのも良いと思います。

 

精神的にすり減ってきていると感じたら、

『今日前々からの用事があるからごめん!』

などとその場から立ち去る勇気も

時には大切なことです。

自分の身を守れるのは自分自身ですからね。

“嘘つくのは気が引ける…”と思っていても、

自分を大切にしてあげることが

何よりも最優先ですよ。

 

3.ハッキリと伝える

気持ちをハッキリと伝えてみるのも一つの方法です。

無神経な人は決して悪気があるのではなく、

気づいていないだけの可能性もありますので。

 

もしも無神経な人が、

あなたの触れられたくないテリトリーに

土足で踏み込んだとします。

そのような時には

『その話は辛くて誰にも言いたくないの』

や、

『気持ちの整理がつかないからそっとしておいてほしいの。ごめんね』

とハッキリ自分の気持ちを伝えてみましょう。

いくら無神経な人でも、

それ以上土足で踏み込まなくなる可能性があります。

無神経な人は相手の気持ちを考えません。

しかし、相手の気持ちを理解したら

それ以上踏み込まなくなるでしょう。

 

自分の気持ちをハッキリと伝え、

割り切って距離を保つ。

精神をすり減らしてまでつき合うことは、

しているとあなたが辛いだけです。

しかし人間関係を断ち切るのには勇気も気力もいりますし、

社会人だと断ち切れない相手もいるかもしれません。

学生の場合でも、

“グループ”という概念に縛られているかもしれません。

辛く、しんどくなったら3つの内、

まず1つでも試してみて下さい。

あなたの気持ちが少しでも晴れてくれたら幸いです。

 

私もしかして無神経な人かも…そんな時の改善策

もしも“無神経な人の特徴の項目に自分自身が結構当てはまった…”

と衝撃を受けて落ち込んでも大丈夫です!

無神経な人は

“自分が正しい”

と思い込むので改善は難しいのですが、

気づいたあなたは大丈夫!!

そんなあなたに改善するための4つのポイントを紹介します!

 

1.気配り上手な人を見つけて真似をしてみる

2.相手の価値観を認めるような考え方に変えてみる

3.発言する前に一度冷静に考える癖をつける

4.人生は一人で生きているのではないことを知る

 

実行しやすいようにもう少し詳しく紹介しますね。

 

1.気配り上手な人を見つけて真似をしてみる

気配り上手な人は、

思いやりを持って相手と接しています。

まず、無神経な人に足りないのは

“相手のことを考えること”です。

そこを変えていくことが大切です。

 

そのためにもまず周囲を観察して、

気配り上手な人を見つけてみましょう!

そして、その人の真似をしていく内に

“思いやりの気持ち”に気づけるはずです。

真似をすることは恥ずかしいことではありませんよ。

真似をすることが“脱・無神経”への近道です。

 

2.相手の価値観を認めるような考え方に変えてみる

“自分がしたい=相手もしたい”

とは限らないことを覚えておいて下さい。

もしかすると相手はしたくないことかもしれません。

そのような相手の価値観も

認めていくようにしてみましょう。

 

もちろん、

相手もしたいと思っているかもしているのかもしれません。

そんな時は

『私はこう思うけど、どう思う??』

と相手の考えや価値観を

尋ねてみることをおススメします。

ポイントは“軽い感じで”です!

 

軽い感じで尋ねると相手も答えやすいですので。

(上司に対してはきちんと敬語で!)

相手の価値観を認めていくことで

“無神経な人”認定されず、

あなたの世界観も広がるかもしれませんよ?

 

3.発言する前に一度冷静に考える癖をつける

無神経な人は相手の気持ちも考えずに、

自分の考えをすぐに言葉にしてしまいます。

そこで大切なことは

“頭の中で一旦考えて発言する”ことです。

 

一度冷静になって、

“こう言うと傷つくかな?”

“どういう反応が返ってくるかな”

と考えてみる癖をつけると、

無神経発言が減るでしょう。

 

気をつけることは

“考えすぎて発言しないこと”です!

考えすぎて分からなくなり、

喋れなくなると、

今度はあなたが苦しくなってしまいます。

失敗しても大丈夫です!

もし考えた発言でも相手を傷つけてしまったら

謝れば良いのですから。

 

言葉は難しいもので、

自分が考えている事と口に出した言葉が

違った風に捉えられることはよくあります。

失敗することを恐れず、

相手を思いやった発言を意識する癖を

つけるようにしてみて下さいね。

 

4.人生は一人で生きているのではないことを知る

人間誰しも一人で生きてはいけません。

大人になって独り立ちしても、

一人で生きていくことは無理です。

誰かが助けてくれているから

生きているのだと知った時、

“感謝の心”が芽生えてくるはずです。

そこが大切です。

 

相手に対して

“感謝の気持ち”を持って接するようになれば、

無神経とは言われなくなるでしょう。

『ありがとう』という言葉を

口癖にするのも良いと思いますよ。

 

何事も遅すぎることは決してありません。

“もしかして自分は無神経な人⁈”

と気づいたのなら、

4つのポイントを参考にしてみて下さい。

相手も自分も傷つくことなく、

人間関係も円滑になると思いますよ。

 

まとめ

無神経な人はほとんどの場合無自覚です。

そこで知っておいてほしいのは、

 

①無神経な人は相手のことを考えず、

無意識に平気で人を傷つける特徴がある

②無神経な人には自分の気持ちをハッキリ伝え、

距離を保ちながら自分で自分を守ってあげる

③もしも自分が無神経な人だと気づいたら、

感謝の心と思いやりを持って相手に接する癖をつける

 

私の母は無神経な人でした。

口が悪く、そのため家族から避けられていました。

母の気持ちも理解できる部分があったので、

私はいつも家族の橋渡し役でした。

それが家族の当たり前。

私が我慢することが当たり前に思われていました。

 

喧嘩の仲裁をしたり、

言葉を言い換えながら想いを代弁したりと、

苦しい時もありましたが、

“当たり前”なので誰も助けてくれず、

我慢してきました。

 

そして大人になっても

良いことなんて何もありません。

残ったのは私は良い子という事実だけ。

都合の“良い子”です。

 

私のように苦しい思いを絶対にしてほしくはありません、

そのためにも、

無神経な人の特徴を知り、

対処の仕方を知って、

自分を大切にしてみて下さい。

 

もし自分が“無神経な人”だと気づいた人は、

気づいたことだけでも立派なことです。

まずはそんな自分を褒めてあげて下さい。

だってそんな人は少ないので。

自分を褒めたら、

次は相手を褒めてみて下さい。

人間関係に悩むことがグンと減るはずですよ。

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