会話が苦手なあなたへ。話し上手は聞き出し上手! その特徴とは?? その①

【心理】人間関係

聞く、聞き上手
話に詰まってしまう…、

会話が続かない…、

何を話せば良いのかわからない…、

そうなると苦しくなってしまいますよね。

“話し上手は聞き上手”という言葉もあるように、

会話が上手な人は話を聞き出すのも上手です。

 

そこで!

聞き出し上手な人の特徴とそうなるための方法、

話し上手な人の特徴と方法を紹介したいと思います!!

今回は聞き出し上手について紹介します。

話し上手な人についてはまた次回に

 

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聞き出し上手な人の特徴

話を聞きだすのが上手な人は似たような特徴があります。

その特徴を5つ紹介したいと思います!

 

1.リアクションが多い

2.相手の目を見て笑顔で聞いている

3.相手の話を最後まで聞く

4.話題を広げる

5.共感しながら肯定的に話を聞いている

 

もう少し詳しく紹介してみますね。

当てはまればあなたは聞き出すのが上手ですよ!

 

1.リアクションが多い

『あ~!わかる!!』『お~!すごいね!!』など、

リアクションが大きいと相手は気持ち良く話せます。

身を乗りだしたり、

相槌を入れたりしながら話を聞いていると

“興味を持って聞いてくれている”とわかり、

話しやすくなるのです。

 

私はリアクションが大きいタイプです。

講義を聞いている時に無意識に頷いたり、

『ほ~!』と小声で言ったりしているらしく、

講義の後、講師の人に、

『君は聞くのが上手いね!』と言われたことがあります。

おそらく隣の人には

“独り言が多いなこの人”と思われていたと思いますが…。

それでもやはりリアクションが多いと、

“関心を持って聞いてくれている”と感じて、

相手もどんどん喋りたくなります。

 

2.相手の目を見て笑顔で聞いている

相手の目を見て話しを聞いている時も

“興味を持って聞いている”と思い、

話を聞き出しやすくなります。

笑顔で聞いていると、

尚更相手は話しやすくなり、

気持ち良く喋ることができます。

 

私も話を聞く時は相手の目を見て聞く癖があり、

授業中もじっと目を見ながら話を聞いていました。

『○○さんはいつも目を見て聞いてくれているから嬉しい!』

と言われたこともあります。

(目を見ながらボーっとしていた時もありますが…)

 

話す人は目を見てくれていると嬉しいと感じ、

色々話したくなります。

にこやかに見つめて話を聞くと、

相手の“話したい気持ち”を満たすことができ、

とても効果的です。

 

3.相手の話を最後まで聞く

話を聞き出すことが上手い人は、

相手の話を最後まで“ちゃんと”聞いています。

相手が話している時に、

何か違う意見があっても話の腰を折ることはしません。

“ちゃんと”話を最後まで聞いて、

相手が何を言いたいのかを感じ取ります。

話している途中に『でも~』『だって~』と言うと、

相手は話す気が失せてしまいますよね。

 

また、話を聞き出すのが上手い人は、

もし話の内容に疑問点や違う意見があっても、

相手が話し終えてから言います。

そして自分の意見をゴリ押ししません。

相手の話を聞いて理解しているので、

相手のことも尊重します。

 

4.話題を広げる

相手の話を広げようとすることも、

話を聞き出すのが上手い人の特徴です。

『すご~い!それでそれで??』など、

相手の話を促したり質問したりしながら話を聞き、

相手が話しやすい雰囲気を作ります。

話している相手も、

“この話しても大丈夫なんだ”と安心してどんどん話します。

 

私も病気になった時に、

“重たい話だから…”と、

誰にも言わずにいたことがありました。

しかし先輩が異変に気づき、

話を聞いてくれました。

最初は話しにくかったのですが、

『そっかぁ~、それでどうなったん??』と、

話を促してくれたことで私も

“こんな重たい話でもして良いのかぁ”と、

気持ちを吐き出せた経験があります。

 

話す人は“この話題大丈夫かな…”と、

不安な時もありますが、

促して広げてくれると安心して話すことができます。

それができる人は聞き出し上手な人の特徴です。

 

5.共感しながら肯定的に話を聞いている

話を聞き出すのが上手い人は決して相手を否定しません。

常に共感しながら肯定的に話を聞いている特徴があります。

相手と違う考え方の時でも否定せず、

『そういう考え方もあるんだ!勉強になる!!』

と肯定的に捉えます。

 

昔、学校帰りに友だちとスーパーの外のベンチで

アイスを食べながら喋っていたことがありました。

『それむっちゃわかる~』『そんなことするの⁈すごいね!』など、

共感したり肯定したりしながら喋っていると、

気づいたらかなり時間が経っていました。

アイスを食べ始めた頃は鉄筋むき出しの建設中のアパートが、

気づいた時には、

外観がわかるようになっているくらいずっと喋り続けていました…。

 

共感されたら、

“もっと喋りたい”という思いが強くなります。

話を聞き出すのが上手な人は、

共感や肯定が自然とできているのです。

共感したり肯定したりしながら

話を聞いていると話を聞き出しやすく、

会話を弾ませることができる特徴があります。

 

あなたにも当てはまる項目がありましたか??

聞き出し上手な人は、

“相手に興味がある意思を示している”

“話しやすい雰囲気作りが上手い”ことが

共通した特徴でもあります。

 

聞き出し上手になる方法

“好きな人のことをもっと知りたい!”

“いつも話が途切れてしまう…”など、

悩み、“聞き出し上手な人になりたい!!”と思っている人も多いです。

そんなあなたに、

聞き出し上手になる方法を4つ紹介したいと思います!!

 

1.興味を持っている態度をとる

2.共感しながら話を聞く

3.自分のことをさらけ出す

4.同じ話でも初めて聞いたフリをする

 

1.興味を持っている態度をとる

相手に対して好奇心を持っていると、

自然と相槌を打ったり身を乗りだしたりするもの。

好奇心や興味を持って話を聞いていると内容も頭に入ってきます。

また、返事をする時もオウム返しで答えると良いです!

 

友だちが片想い中の異性と話している時には頷いたり、

『へぇ~すごい!』など、

自然と相槌を打ったりしていました。

その友達が相手に、

『この前話した○○なんだけど…』

と話しかけると、

『○○?それは…』

とオウム返しで答えてもらい、

『前の話覚えててくれた!』と

感激していました。

オウム返し効果すごいです!

 

オウム返しの答えも相槌も、

相手に興味を持っているからこそできること。

“恥ずかしい”“照れるから”とスマホをいじるのは絶対NG!

興味持たれていないと思う以上に、

“常識がない人”とマイナスな印象を与えてしまいますよ!!

 

2.共感しながら話を聞く

“何かアドバイスしなきゃ”と思って話を聞いていると、

逆に頭に入ってきません。

相手は話に“共感してほしい”と思っている場合が多く、

アドバイスは逆に上から目線で言われていると思われてしまうかも…。

“共感してくれている!”と感じてもらうには、

話の内容に合わせて、

表情や相槌を変えていくとより効果的です。

 

楽しい話をしている時は、

高めのトーンで相槌を打ったり笑顔でいたりする。

悲しい話だと、

低めのトーンで相槌を打ったりしょんぼりとしたりする。

そこを意識するだけで、

相手も“共感してくれている”と感じて、

話しやすくなり、

話を聞き出しやすくもなりますよ。

 

3.自分のことをさらけ出す

自分の良い所だけでなく、

格好悪い所もさらけ出すと相手も心を開きやすいです。

極端に言うと、

”完璧超人には親近感を抱かない”

という感じです。

 

私が仕事で悩んでいる時、

よくそうして主任に話を聞いてもらっていました。

私は人に弱音を吐くことは苦手です。

しかし主任は、

『ざっくばらんに言うわね』

と決まり文句を言い、

自分の失敗談も交えながら話を聞いてくれ、

気が付くと自分の弱音や悩み、

失敗して落ち込んでいることを素直に話していました。

 

自分が着飾っていたら、

相手も心の鎧を脱ぎません。

まずは自分の欠点を見せると、

相手も心を開いて話してくれるようになりますよ。

 

4.同じ話でも初めて聞いたフリをする

同じ人から同じ話を何回も聞く経験は誰にでもあると思います。

私自身、話したいことを誰に喋ったのか喋っていないのかわからず、

同じ話を同じ人によくしてしまいます…。

『その話前も聞いた』

『それ何回目??』

と言われた日には、

恥ずかしくて穴を掘って入りたいくらいです。

もちろんそこで会話は途切れます。

“あっ、これこの前聞いた…”という時も、

初めて聞いたフリをしてあげると良いと思います。

 

恥ずかしい思いをしたら心が折れてしまいます。

そうなると当然相手は、

“この人に話したかわからないから遠慮しておこう…”

という気持ちになってしまいます。

逆に相手から話を聞き出しにくくなってしまうので、

同じ話でも初耳の様に振る舞うのが良いですよ!

 

聞き出し上手になるためには、

何よりも“相手の話を聞きたい!”と強く思うことが肝心ですよ!!

 

最後に

いかがだったでしょうか?

”会話”と言っても、

”聞く事”に注目して改善しただけでも大分変わります。

また次回「話し上手な人」について紹介します。

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