「目」から分かる人の心の情報が多すぎる・・・

心理学

目と目線
小さいときから

『話をするときは人の目を見て話しなさい』

と教えられてきた人は結構多いと思います。

 

それは何故か。

マナーの問題だけではなくて、

実は心理的にも目には重要な意味があったんです!

今回は目が語る感情について紹介します!

 

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眉をひそめているときの感情

誰かと話をしているとき、

眉毛をひそめている人がいると、

「あれ?この人怒ってるのかな、、、」

なんて思いますよね!

 

その感情は間違ってないんです!

実際に眉をひそめるという言葉は

「怪訝であったり不快であったりする際、眉間にしわが寄ること」

という意味があります。

 

漢字で書くと「眉を顰める」と書きます。

『顰』という漢字は、

『顰蹙(ひんしゅく)』という言葉にも同じ漢字が使われていて、

『顰蹙』の意味も、「眉をひそめる」と同じ意味になります。

 

仕事中やデート中、

相手が眉をひそめるようなことがあったら、

もしかしたら話をしているときに、

相手が嫌な気持ちになっている可能性があります。

 

あんまりこっちとしてもいい気持ちはしないし、

もしかしたら自分も知らないうちに眉をひそめていて、

相手に嫌な気持ちを抱かせているかもしれないので注意しましょう!

 

目を細めるときの感情

目を細めている人っていうのは、

実はいろんな感情があるんです。

怒っていたり、笑っていたり、困っていたり、

セットで見える表情で意味が変わってきます。

 

怒っているような表情で目を細めている時の感情がこちら!

短気

自分の思い通りに人が動かないうえに、

その人の動きが遅いとき、

人は目を細めることが多いです。

目を細めることで、無意識に人を威嚇していることが多いみたいです。

 

警戒している

自分にとってあまりいい情報がないとき、

人は疑う心をもってしまうものですよね。

そういう時には目を細める人が多いみたいです。

 

拒絶している

目を細めることで自分には必要ない、

というアピールをしているようです。

これとは逆に、

目を細めて笑うことが多い人は、

比較的穏やかな性格の人が多いみたいです!

自分も目を細めるときは、

笑顔であるときがいいですね!

 

上目遣いをするときの感情

上目遣いと聞くと、

小悪魔系の女の子がしているイメージが強いですよね。

それだけ聞くと「あざといなー」と感じるだけですが、

実は心理学的にはいろんな意味があるんです!

 

模範

誰かの行動をしっかりと見て、

自分も真似をしようとするとき、

知らないうちに上目遣いをしてしまっているようです。

 

哀願

これは前述した小悪魔系の女の子がよく使う手で、

相手を見上げることで、

相手に助けてもらいたい、

何かをお願いしたいという気持ちの表れらしいです。

一般的には誰かに甘えたいという感情が強いときに、

上目遣いをすることが多いみたいです。

 

目をじっと見るときの感情

これは男性と女性でじっと見るときの感情は若干違います。

 

男性の場合

男性がじっと目を見るときには、

『相手に好意を持っている』状態です。

 

男性は女性に比べて単純明快で、

好きな人のことはじっと見てしまい、

嫌いな人苦手な人は見ません!

 

ちょっと面白いけど、わかりやすいですよね!

ただし、俗に言う草食系男子は好きな人ほど目をそらしがちなので、

一概には言いきれませんけどね!

 

じっと見るということは、

相手のことを知りたいという気持ちや、

相手はきっと自分に好意を持っているという、

若干のナルシスト気質な人がいるみたいです。

 

女性の場合

女性がじっと見るときは、

『自分のことを知ってもらいたい』と思っているときです。

 

恋愛において考えてみると、

女性は好きな人を見るとき、

遠くにいればじっと見ているイメージがありますが、

近くにいるときには目線をそらしがちなイメージもありますよね。

 

近くにいて女性がじっと見つめているときは、

自分に好意を持っていてくれてて、

『自分のことを知ってもらいたい』と思ってると言っても過言ではありません!

 

目線でわかる相手の感情

自分から見て相手の目線がどこに向いているかで、

その人が話していることについてわかることがあります!

 

目線が右上の時

目線が右上を向いているとき、

人は、

『今までに自分が体験したことや感じたことを思いだそうとしている』

時に右上を見るそうです。

例えば、今朝の朝食や昨日の出来事を思い出しているような時などです。

 

目線が左上の時

目線が左上を向いているとき、

人は、

『今まで自分が体験したことのないような出来事を想像している』

ような時に見てしまうそうです。

簡単に言うと、

嘘を吐こうとしているときに左上を見ることが多いです。

 

目線が右下・真横の時

目線が右下や真横を向いているとき、

人は、

『音や声など、聴覚にかかわることを思い出している』

ときです。

例えば、昔よく聴いていた音楽だったり、

初恋の人の声などを思い出しているときに、

この方向を向くことが多いみたいです。

 

目線が左下の時

目線が左下を向いているとき、

人は、

『肉体的な苦痛などの身体的な感覚を思い出している』

ときです。

例えば、筋肉痛が痛かった、

マッサージをしてもらった時の開放感などを思い出していることが多いようです。

 

まとめ

・眉をひそめるのは、あんまりいい感情を持っていないとき

・目を細めるのは、怒っているときや笑っているときなど、たくさんある

・上目遣いは甘えたいときや、頼りたいときが多い

・目をじっと見るのは、相手を知ろうとしているときや相手に知ってもらいたいとき

・目線の向いている方を見るとその人が今考えていることがわかる

 

ことわざでもある『目は口程に物を言う』は、

心理学的に見ても的を射ているといえます!

目線だけで相手に与える印象が違ってくるので、

眉をひそめたりしてしまう癖のある人は注意しましょう!

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