「感情のコントロール」感情を全部認めると面白い現象が起こる!

【心理】思考

感情のコントロール

感情といっても、様々なものがありますね。

あなたにとっての

「厄介な感情」とはなんでしょうか?

 

私は恐怖や不安といった感情に振り回されることが多いです。

そういうものに影響されず生きる事が出来たなら、

どんなに楽だろうなぁ~といつも考えています。

 

特にネガティブな感情をコントロールするのは難しいですよね。

けれどその感情は、

あなたの心の声でもあります。

心があなたに何かを訴えかけている時、

表れてくるものなんですね。

それを聴いてあげると、

少しずつ心が軽くなっていきます。

その簡単なコツを3つ挙げてみました。

 

スポンサーリンク

すべての感情を受け入れる

まずは

「自分の感情を受け入れる」

というのが大切ですね。

悲しい、苦しい、ストレスMAX・・・。

感情に押し流されて、

どうにもならない時ってありますよね。

そういう時、私はその気持ちから逃げずに、

しっかりと受け止めるようにしています。

 

「私は今悲しんでいるんだね」

「苦しんでいるんだね」

「それはなんでかな?」

っていう風に、

心の声を聴いてあげるんです。

 

そうする事で、

悩みを少しずつ客観的に感じられるようになっていきます。

すると気持ちが次第に落ち着いていくんです。

苦しいという気持ちを伝えることで、

心が安心するのでしょうね。

 

私の一番の理解者は自分自身ですから、

何よりその気持ちをわかってあげられます。

自分を追い詰めているのは、

自分なんだという事に気付いてから、

この方法を取るようになりました。

 

皆さんも是非やってみて下さいね。

 

過敏体質は長所でもある

HSP(Highly Sensitive Person)をご存じですか?

訳すと、

「過度に敏感な人」という事になります。

 

アメリカでは5人に1人と言われていますが、

日本人にはもっと多いとされています。

本も数多く出ているので、

ご存じの方も多いと思います。

 

特徴としては神経質で、

卑屈になりやすく、

騒音や刺激の強いものに過度に反応します。

罪悪感を感じやすく、

落ち込みやすいという人も多いようです。

 

今の世の中にあっては、

とても生きづらい性格の人と言えるかもしれませんね。

下記の動画でチェックする事が出来るので、

興味のある方はどうぞ。

私自身も、この特徴にほとんど当てはまっています。

 

周りで起きる事を、

自分の身に起きている出来事のように感じてしまうので、

悲しいニュースや暴力的な映画などを観るのは、

出来るだけ避けています。

 

普段の生活にしてもそうですね。

悲しんでいる人がいたり、

悩みを抱えている人がいると、

私もすぐに気が滅入ってしまいます。

 

けれど共感が出来るという事は、

人の気持ちに寄り添う事が出来る、

という事でもあるんですね。

それは決して悪いことではないと、

私は思っています。

 

敏感過ぎて、

そういった感情が辛くて仕方がないという時には、

まずそれが他人のものであるか、

自分のものであるかをハッキリさせましょう。

自分のものではない場合、

「これは私の事ではないんだよ。だから大丈夫」

と、そっと心に話し掛けてあげましょう。

 

また繊細で感受性が強いという事は、

他の人が気づかないような、

小さな事にも気づけるという事です。

それゆえ、

よく気がつく人、

想像力豊かな芸術家肌、

と言えるのかもしれませんね。

 

過敏ということは、

危険察知能力に長けているという事でもあります。

それは命を守る上でとても大切な事ですね。

こうして考えてみると、

決して悪いことばかりではありません。

その敏感体質を大いに活用させて、

有意義な人生をおくって欲しいと思います。

 

~しなければいけない、をやめてみる

ストレスをかかえやすい人の中には、

「絶対にこうしなければいけない・・・」

そんな風に考える人が多いように思います。

そうやって小さな出来事を、

とても大変な事にように考えてしまいがちなんですね。

それがどんどん負担になってしまい、

ストレスになっていく。

 

同じ出来事を体験したとしても、

人によってその反応は様々ですよね?

例えば、

仕事で注意された、という事があったとします。

「注意してくれてありがたい。今度からは気を付けよう!」

と思う人と、

「ああ、私はなんてダメなんだろう・・・」

と落ち込む人がいます。

前者の人は前向きにとらえているのに対して、

後者の人はネガティブに受け止めているんですね。

この差はとても大きいです。

 

性格や今までの経験などからこういう差が生まれてくるので、

どうしようもない事ではあるんですが、

全てをネガティブにとらえる人は、

生きることさえ辛くなっていきます。

それを続けていると、

いずれは鬱などの病気へと繋がっていきますね。

 

少しでも回避するために、

もっと楽な方へ考えていきませんか?

まずは、

「~しなければいけない」

を、

「なんとかなるさ」に変えてみましょう。

 

私は翌日に重要な仕事を抱えていると、

あれこれ考えてしまって、

不安から眠れなくなってしまいます。

けれどやってみたら、

意外に簡単だった、なんてことありませんか?

もし失敗したとしても、

だいたいの事は何日か過ぎれば忘れてしまうような、

そんな事ではありませんか?

自分が考えるほど、

大きな出来事ではないのかもしれません。

 

不安な時は、

「大丈夫、なんとかなるさ!」

って自分に言い聞かせてみましょう。

それでも不安が浮かんでくるなら、

その思考を停止させるために、

何か全然違う事をして気分転換をしてみましょう!

私は大好きなドラマをみたり、

音楽を聴いて、

出来るだけリラックスする時間を作るように心掛けています。

上手に気持ちの切り替えをしていく事が大切ですね。

 

まとめ

感情があるのは苦しい事も多いですが、

幸せな気分になる事もありますよね。

私はネガティブもポジティブも同じように、

人間には必要な感情なのだと思っています。

 

ネガティブだけでは心を病んでしまうし、

ポジティブだけでも危険を回避する事が出来ません。

どちらかに偏ってしまう、

という事が問題なのですね。

 

感情というのは、

あなたの心の声です。

これをしっかり聴いてあげて、

心穏やかに過ごせるといいですね。

スポンサーリンク