よく他の感情と間違われる、本当の本当の優しさ。

【心理】思考

本当の優しさ
あなたにとっての「優しさ」とはどんなものでしょうか?

あなたが他人から感じる「優しさ」は、

その人の「魅力」といってもいいです。

つまり、その「優しさ」を自分に取り入れれば、

自分は魅力的な人間になれる可能性があるということです。

 

優しさといっても多彩なものがあるので、

とてもひとことでは言い表せるものではありませんよね。

この人優しいなぁ~と、

あなたが感じるのはどんな時でしょうか。

優しい人の特徴について考えてみました。

 

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共感してくれる人

自分の気持ちを少しでも理解しようと、

真剣に話を聞いてくれる人って、

優しいなぁ〜と思います。

共感してくれるという姿勢が見えると、

とても嬉しいですよね。

 

そして、否定をすることなく、

話を受け入れてくれる。

人の気持ちになって、

物事を一緒に考えてくれる人とも言えるのかもしれません。

 

逆にアドバイスなどをした場合に、

素直に受け入れてくれるという人にも、好感が持てますね。

人の話を聞くという、素直さも大切な事です。

間違っていたと気づいても、

中々謝れない時ってありませんか?

そういう時でも、”ごめんね”って、

素直に言える人は優しい人なのかも。

広い心がなければ出来ない事ですから。

一緒に居て、気を遣う事もなく、心地よい人、憧れますね。

 

物事を押し付けない人

悩みを打ち明けると、

やたらアドバイスしたがる人もいますが、

それではお節介になってしまいます。

そう人は、ほとんどエゴで動いています。

自分の考えを相手に押し付けるのは、

優しさではありませんよね。

優しさの押し売りや押し付けを、してくるような人もいますね。

 

私の周りにもいました。

以前、その人からプレゼントを頂いたのですが、

そのことをいつまでも言ってくるんです。

「それ素敵ね、誰からもらったの?あ、私だった」

みたいな事を言われて、イラっとしました。

私が欲しいといったワケでもないのに、

なんでそんな風に言われなきゃいけないの?ってね。

そういうのは優しさどころか、

逆に迷惑になってしまいます。

 

自分の家にセールスの人が突然来ても、

全然うれしくないですよね?

99%の人は迷惑だとおもいます。

欲しかったら自分で買うって話ですよね。

 

本当の優しさっていうのは、さりげないものだと思います。

自然過ぎて、わからないくらいのものなのかもしれないですね。

 

以前付き合っていた人が、

そういうさりげない優しさを持った人でした。

口には出さないけれど、

ちょっとした会話の中の事をしっかり覚えてくれていて、

それをプレゼンしてくれたりとか。

悩み事を話した時には、

何かを言うというようなこともなく、

ただ静かに聞いてくれるような人でした。

 

そういうのって、

すべてを受け止めてくれているようで、

とても嬉しいですよね。

普段の会話の中では冗談ばかり言ってるような人でしたが、

優しいなって思う事が何度もありました。

今でも、私が気づいてない優しさがあったかもしれません。

さりげなさというのは、優しさに繋がりますね。

 

寄り添ってくれる人

何も言わずに、

そっと寄り添ってくれる人っていいですね。

無言のやさしさですね。

気付かれにくい、分からないという場合があるのが欠点ですけどね。

 

とても個人的な事なのですが、

私は猫が大好きなんです。

マイペースなところと、距離感が特に。

猫の性格にもよりますが、

つかず離れずというところが、

私にとってはすごく楽に感じるんですね。

興味ないフリをしていても、

私が辛そうにしていると、

その気持ちを察してそっとそばに寄り添ってくれる。

そこに言葉はなくても、

優しさと気持ちはしっかりと繋がっていられる感覚。

こういうところが、たまらなく好きなんです。

 

それは人間同士の距離にも、当てはまる事だと思うんです。

人の心の中にまで、ズケズケと入ってこようとする人っていませんか?

なんでも聞きたがり、全てを知っていないと気が済まないような人。

正直言って、そういう人は苦手ですね。

 

人づきあいをする上で、

必要な距離感ってあると思うんですよね。

適度な距離で付き合ってくれる人にも、優しさを感じます。

 

叱ってくれる人

自分の事をすべて受け入れてくれる人だけが、

優しいのではありません。

よく、優しさを甘えと勘違いしたり、

厳しさを”嫌われている”と勘違いしたりする人がいます。

叱ってくれる相手というのも、優しさを持っていると思います。

 

本当はそういう事をしたくないかもしれませんが、

あなたを想ってはっきりと箴言してくれているんですね。

本気で叱っている人の心には、

見返りや、他意はありません。

いずれあなたが、恥をかくような事があるかもしれません。

それを未然に防ぐために、

今伝えてくれているのですから、それも優しさです。

 

しかもこの優しさっていうのは、

中々出来るものではないって思います。

相手の事を、本当に考えてくれているからこそ出来る、

そういう優しさなのだと私は思います。

 

逆にそういう事をしない人というのは、

優しいというよりも、

むしろあなたに関心がないという事です。

「好き」の反対は「無関心」です。

どうでもいいから見て見ぬふりをしても、

かまわないという事なんですよね。

 

また口は悪いけれど、優しさを感じる人もいますね。

そういうギャップに人は弱いです。

優しさは言葉だけ限らないという事ですね。

 

客観的に見てくれる人

常に広い大きな心で、みんなを包んでくれるような人っていますよね。

そういう人というのは、大抵優しいです。

きっと、心に余裕があるからなのでしょうね。

苦労をしてきた人ほど、そんな風になれる気がします。

 

何をやるにも、余裕の無い人っていうのは、

本人も然り、見ている他の人もあまりいいものではありません。

まずは自分の心に余裕を作るために、

何かしら現実的な行動をする必要があります。

この記事のように、自分に自身をつける必要もあります。

 

自分がいつも穏やかでいられたなら、

心に余裕が生まれ、

やがてそれが優しさという形で自然と周りの人へと伝わっていくものです。

優しさの連鎖が、あなたから始まっていくといいですね。

 

まとめ

「ありがとう」は魔法の言葉だと、私は思っています。

何かしてくれたら、必ず、

”ありがとう!”っていうようにしています。

それを伝えるだけでも、周りの反応が優しくなりますよ。

また優しさは、周りのためだけにあるのではありません。

自分に対しても、しっかりと優しさを注いであげましょう。

それが他の人への優しさへと、繋がっていくからです。

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