「嫉妬心」の裏を返した向き合い方 実はいいことばかり!!

【心理】思考

嫉妬

「嫉妬」と聞いて、

いいイメージを思い浮かべる人ってあまりいないかもしれませんね。

私の中の嫉妬に対するイメージと言えば、

大奥のドラマに出てくるような、

ドロドロとした感情の渦巻いた暗い世界です。

 

けれど人間の感情に不要なものなんてありません。

すべては必要なものなのです。

そして嫉妬心とは、

あなたを成長させる大切なカギにすることが出来ます。

悪く思われがちな「嫉妬」を、

ポジティブな感情へと変えていくための方法をいくつか紹介していきますね。

 

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成長するための「カギ」にする

あなたはどんな時に人を妬んでしまいますか?

私の場合は自分にないものを持っている人を見ると、

「羨ましい!」

って思ってしまいます。

 

たとえば見た目も性格も頭もいい人。

いるんですよね、実際にこういう人が。

そういう人に対しての感情は、

嫉妬というよりも憧れに近いものになっていきませんか?

妬みというのは、憧れへの感情に繋がっていくものなんですね。

 

細々と嫉妬の炎を燃やすよりも、

いっそ完全燃焼するくらいに一気に燃やしてしまいましょう。

是非、嫉妬というパワフルなエネルギーを、

あなた自身を成長させる「カギ・きっかけ」として活用して下さいね。

きっと何か大きなものが自分の元に返ってきますよ。

 

相手の長所を観察する

まずその人をよく見てみましょう。

あなたはその人のどこに嫉妬しているのでしょうか?

どこがあなたと違っていますか?

それを突き止めたら、

今度は「羨ましい!」と思う部分を、

自分にも取り入れるようにしてみませんか?

そうすることで自分がその人に追いつき、嫉妬心も減っていくと思います。

 

相手も同じ人間。

あなたがそうなれない事はないと思いますよ。

ただ私はその必要はないのだと私は思っています。

 

思い切り羨ましがる

嫉妬の感情をためこんでしまうのは、

おそらくいい結果は生まず、

変にゆがめてしまう可能性があるかもしれません。

 

絡まってしまった糸と同じようにこんがらがって、

いくらほどこうとしてもほどく事が出来ずに、

最後は切るしかなくなる状況にまで追い込まれるかもしれません。

 

なのでここは素直に、

「あー羨ましい!超羨ましい!」

と思い切り羨ましがってみましょう!

だって本当に羨ましいんですから。

ムキにならずに自分の感情を素直に受け入れる事で、

きっと気分が楽になっていきますよ。

 

ほぼ同じ位置にいるという認識を持つ

自分とはかけ離れた人に対して、嫉妬した事がありますか?

ひそかに自分より下・・・

なんて思っている相手に嫉妬なんてしませんよね?

 

逆にあまりに遠い上の存在の人に対しても、

あまり嫉妬心を抱く事はないような気がします。

妬む相手というのは、

少し上の相手か同じくらいのレベルの相手のような気がしませんか?

 

友達に対してでも、

ある部分にだけ嫉妬するという事もあるかもしれません。

いずれにしても大差はないって思いませんか?

そして、そんな相手に「嫉妬する必要ってある?」って私は思っています。

とても失礼な感じもしますが、

そう割り切って考えるのも時には必要かもしれません。

 

素直に負けをみとめる

嫉妬するという事は、

その時点で既に相手に負けているという事にもなるかもしれません。

そこまでいったらもう、

「負けちゃったぁ~」くらいに軽く考えてみてはどうでしょうか?

そうすることで、嫉妬するのがつまらないものに見えてきませんか?

 

ここでちょっと脱線。

私自身はマイナス感情がわいてきた時、

「感情を素直に受け入れる→その理由を探る

 →理由が分かった上でもう一度受け入れる→その感情を軽く解放する」

という方法を取ります。

 

嫉妬に関して言えば、

「私は〇〇さんに嫉妬してるんだな→彼女は仕事も出来るし、

上司の受けもいいもんな→そうか、

そういう理由で嫉妬してるんだ→って、だから何?なんなの?」

って考えていきます。

 

そうやって考えていくと、

どんなことも大した悩みじゃないような気がしてくるからです。

まあ、これは私なりの考え方で、

名付けて「だから何?法」というのですが、良かったら使ってみて下さいね。

 

嫉妬してる自分を「可愛い!」と思う

一番複雑で厄介なのが、恋愛においての嫉妬ですよね。

彼・彼女に対して嫉妬して欲しいと思うこともあるかもしれません。

逆に彼・彼女が、他の異性を見たり褒めたりした場合、

嫉妬心がメラメラ燃え上がってくるかもしれませんね。

 

けれどそんなに嫉妬をしてる自分って、とても可愛いと思いませんか?

嫉妬するということは、

それだけ相手に対しての愛情があるということです。

 

あまり束縛するのもよくないかもしれませんが、

「私だけを見て!」くらいの勢いで、嫉妬してる気持ちを、

素直に彼・彼女に伝えてみるのもいいかもしれません。

 

私が相手に嫉妬されたら、

相手の事を可愛い奴だな、

こんなに好きでいてくれるんだなって思えて、

なんだか嬉しくなってきます。

 

逆に、「嫉妬なんてしないよ」なんて言われたら、

私ってどうでもいい存在なのか・・・って悲しくなってしまいます。

そんな風に思いませんか?

 

まとめ

1、成長するための起爆剤にする

2、相手の長所をよく見てみる

3、思い切り羨ましがる

4、ほぼ同じ位置にいるという認識を持つ

5、素直に負けをみとめる

6、嫉妬してる自分を可愛いと思う

最後に、嫉妬の裏にあるものをじ~っくりと考えてみて下さい。

「ああなりたい」

「こうなりたいという」

という、憧れに繋がっていきませんか?

そういう心が芽生えてきたらこっちのものです。

そこに向かって進んでいけばいいのですから。

嫉妬は目標を作る可能性も秘めています。

「妬む」という感情のまま置いておくと、

やがてはドロドロとした執着へと変わっていってしまいます。

そうならないように、

是非ポジティブな感情へと変化させて、成長に役立てて下さいね!

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