余裕がある人とない人の違い…余裕は○○から始まる

【心理】思考

余裕がある人

すべてにおいて、余裕がある人っていませんか?

何かのトラブルで周りが走り回っていても、

全く動じることのない人。

周囲の人たちが忙しさで殺気立っている中で、

一人平然としている人。

 

私の身近にそういう人が一人いました。

社内で大きなトラブルが発生。

全員がトラブルの原因究明と解決に走り回り、

殺気立っていました。

そんな中、ある一人の男性が、突然口笛を吹き始めました。

周囲の雰囲気に全く飲まれていないんです。

それでいて、仕事は的確で素早い。

その人はトラブルの有無にかかわらず、

いつでもこんな感じでした。

 

突然のトラブルや忙しさで余裕がなくなる人もいるのに、

そのような雰囲気に飲まれることなく、

いつも平然としていて余裕がある。

そしてそういう人に限って、

仕事はとってもできたりするんですよね。

この違いってなんでしょう?

それをこれから見ていこうと思います。

 

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余裕がある人の特徴

自分にできることを知っている

余裕がある人って、自分ができることをよく知っているんです。

自分ができることをよく知っているから、

どんな場合でも自分の立ち位置が見えるんですよね。

「自分はこれができるから、それに徹しよう。あれはほかの人に任せよう」

といった感じです。

トラブル中でも自分にできることに徹すると、

心に余裕って出てくるんですよ。

 

いつも余裕があったその男性も、

自分は何ができて、何ができないのかを、よく知っていました。

だから、突然のトラブルが発生した時も、

自分のポジションを即座に見極め、それに取り掛かっていました。

 

向上心がある

自分にできることはもちろん、

それ以外の分野についても、

勉強しようという気持ちが常にあるんですね。

知らないことを一つでも減らしておこうというよりは、

知っておいた方が何かと便利だし、

楽だろうという気持ちです。

いつも余裕があった男性は、こんなことを言っていました。

「だって、いろいろ知ってた方が、楽できるんだよ?」と。

できることを増やしておいた方が、

良い意味で手の抜き方も編み出せるというのが、

その人の考え方でした。

 

自分に優しい

とにかく自分にとっても優しいです。

自分が失敗しても、

「あらら、やっちゃった」と笑いって許せるんです。

自分を責めるようなことは絶対にしません。

 

いつも余裕があった男性は、

「やっちゃったものは仕方ないでしょ?

責めるよりも、どうすれば良いのか考えた方が良くない?

それに、絶対に何とかなるんだよ」

と良く、言っていました。

自分を責めないから心にゆとりができる。

心にゆとりができると、解決策も湧いてくるんです。

 

常に冗談を言って笑いを取る

いつも余裕があった男性は、いつも冗談を言って、

周囲の雰囲気を和ませてくれていました。

それが、トラブル発生で社内が殺気立っていた時でも。

社内が殺気立っている時には、

冗談を言う度合いが倍以上に増えていました。

ピリピリしたって仕方がないというのが、その人の考え方でした。

 

ピリピリして仕事の効率が上がるのなら、

その方が良いですが、実際は逆です。

ピリピリして心に余裕がなくなると、

フレキシブルな考え方ができなくなるんです。

これって、とっても効率悪いですよね?

 

余裕がない人の特徴

自分に厳しい

余裕がない人は自分にとっても厳しいです。

「失敗は絶対に許されないこと」と思いがちです。

それって、常に神経をとがらせていないといけませんよね?

精神的にとっても疲れて、心にゆとりなんて持っていられません。

 

背伸びする

自分にできないことにまで、

無理に手を伸ばそうとすると、心のゆとりは消え去ります。

だって、できないことに無理に手を伸ばすのは、

未知の世界に全速力で突入するということですよ?

ゲームで言えば、装備もレベルもままならないのに、

レベルの高いダンジョンにどんどん突き進むということです。

心のゆとりもなくなります。

 

笑わない

余裕がない人って、いつもしかめっ面してませんか?

笑いってとっても大切なんです。

意識して口角を上げるだけで、

心にゆとりができるんですよ。

嘘だと思うなら、試してみてください。

自然と笑いがこみ上げてきますから。

 

余裕のある人になるには

自分に優しく

自分を責めないことです。

怒られたら誰でも落ち込みますよね?

怒られて楽しいと思う人はまれでしょう。

落ち込んだり悲しくなったりすると、

余裕って失われていくんです。

また怒られるんじゃないかという恐怖がありますから。

自分に対する叱咤も同じなんです。

 

自分は何ができる?

自分にできることを知ると、全体像が見えてくるんです。

自分にできることのポジションにいると、

自宅にいるみたいな安心感があるんです。

「自分はこれができるから大丈夫」という思いが湧いてくるんですね。

その安心感が、余裕につながるんです。

 

いつも向上心を持って楽をする

いつも余裕があった男性の「いろいろ知ってた方が楽できる」という言葉。

これがすべてを表しています。

楽をするにはいろいろ知っておいた方が良いんです。

良い意味で手の抜き方を編み出せますから。

楽をすれば余裕が生まれます。

その為には向上心が不可欠なんですよね。

 

いつも笑顔で

とりあえず笑ってください。

思い切り笑えないなら、意識して口角を上げてください。

すると、周囲の人たちも笑顔であなたに近づいてきてくれます。

一人では笑えなくても、大勢になると笑えるんですよ。

笑うと必死になっていた自分が滑稽に見えてきます。

「こんなに必死になって、何ってるんだろ」と思えるようになるんです。

 

余裕作りは笑顔から

いつも余裕があった男性のことを思い出す時、

頭の中に浮かんでくるのはその男性の笑顔です。

怒っているところをほとんど見たことがありませんでした。

 

本気で叱る時には、その人を個人的に呼び出していたそうです。

理由は、みんなの前で本気で叱ると、

その場の空気が悪くなるから。

そして何よりその人が委縮してしまって余裕がなくなるから。

 

笑顔って余裕と二人三脚なんです。

あなたが笑えば、周囲の雰囲気も明るく、楽しくなります。

明るく楽しくなると、そこには余裕が生まれるんです。

笑顔を意識していくと、余裕がある人になりますよ。

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