「失敗」ってなんですか?ネガティブにならない受け取り方

【心理】思考

失敗
失敗ってなんでしょう?

成功の反対?

ネットで調べてみてください。

「成功の反対は失敗ではない」って、たくさん出てきますから。

それなら、失敗ってなんでしょうね?

これから失敗について見ていきます。

例を挙げてご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

 

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失敗の悪い受け取り方

『失敗』って聞いて、どんな気持ちがしますか?

以前の私は『失敗』という言葉を聞くと、

体が硬くなって身構えてました。

でもこれ、実は悪い受け取り方だってわかったんです。

その悪い例について、見ていきましょう。

 

後悔をする

「こんなことしなければ良かった」や、

「どうしてあんなことをしてしまったのだろう」って思うこと、

ありませんか?

私も以前は良く、こんな風に思ってました。

でもこんな風に受け取ると、

「また後悔するんじゃないか」と思って怖くなって、

身動きできなくなっちゃうんです。

 

反省をする

「しないでおこう」や「やめておこう」って思いませんか?

「しない」や「やめる」って、言葉の通り、

「もう行動しない」ってことなんです。

だから、新しいことにもチャレンジしなくなるんです。

 

自分を責める

「私がこんなふうにしたから」や、

「私が忠告を受け入れなかったから」って自分を責めちゃうと、

悲しくなりませんか?

私は以前、こういうことをしてました。

そうしたら、殻の中に閉じこもっちゃうんです。

 

周囲を責める

「私はこうしようと言ったのに、あの人がこんなふうにしたから」や、

「まさかこんなことになるとは思わなかったから」と言うのが、

口癖のようになっている人がいました。

こんなこと言われて、良い気持ちになる人っていません。

みんなその人から離れて行って、その人は一人ぼっちになりました。

 

失敗の良い受け取り方

失敗には良い受け取り方があるんです。

良い受け取り方を、例を挙げてご紹介していきます。

このように失敗を受け取ると、楽しくなりますよ。

 

チャレンジしたことの結果

私は失敗したら、「よくチャレンジしたね」と自分を褒めます。

そうしたら、気持ちが軽くなるんです。

他の人にも同じことを言うと、その人の表情が明るくなります。

そして、またチャレンジすれば良い、と思えるんです。

 

改良の余地があるということ

出来なかったら、改良すれば良いのです。

一回で出来ることってなかなかないですから。

「こんな風にすれば良いかな?」と思いながら、

少しずつ完成に近づけていけば良いのです。

改良を重ねて最高傑作が出来上がるんです。

 

芸術家は何度も何度も改良を重ねて、

最高傑作を作り上げます。

ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチも、

一つの作品を完成させる為に、

何度も何度も改良を重ねたんです。それと同じです。

 

みんなに教えてあげられる

私は自分の失敗談を、大勢の人たちに話します。

他の人は同じ結果になって欲しくないからです。

なので、生きた経験談として、みんなに話します。

それに、人の失敗談って面白くないですか?

話しているこちらも、みんなが笑ってくれたら、

気持ちがすっきりして、

失敗ではなく、面白い体験話になるんです。

 

仮説の検証

やってみなければ分からないんです。

刑事さんでも、たくさんの仮説を立てて、

それらを一つ一つ検証して、

最終的には犯人逮捕につなげています。

それと同じです。

たくさんの仮説を立てて、

そのうちの一つを検証してみただけです。

あなたも刑事さんみたいなことをやっているんです。

 

次のお楽しみ

成功という名のお楽しみが先延ばしになっただけです。

お楽しみって先延ばしになると、

さらに楽しさが倍増しませんか?

遠足が延期になってその時はがっかりするけれど、

延期後の遠足はもっと楽しかった、みたいなことです。

 

それもそういうことなんです。

『成功』って楽しいですよね。

でも、その成功が先延ばしなると、

延期された後にやってきた成功って、何倍も楽しいんです。

成功を何倍も楽しんで欲しいと誰かが思って、先延ばしにされたんです。

 

好みじゃなかった

その結果は、あなたの好みじゃなかったんです。

大勢の人たちに聞いてみてください。

必ず、「それでも良いと思う」という人がいますから。

その人にとっては、その結果が好みだったんです。

でも、あなたは好みじゃなかった。ただ、それだけです。

好みじゃなかったのなら、あなたの好みになるようにチャレンジすれば良いのです。

 

失敗ではなく、単なる通過点

失敗って、本当は存在しないんです。

失敗だと思うから失敗になってしまうのです。

ようするに、受け取り方でどんな風にでもなる、ということです。

 

私は「失敗」という言葉は使わないように意識しています。

「失敗」という言葉はモチベーションを下げますし、

気持ちも落ち込みますから。

その代わり、『良い受け取り方』でご紹介した方法を意識しています。

 

失敗を失敗として受け取らないように意識してみてください。

すると、気持ちがとても楽になって、

例え満足できる結果にならなくても、

「また頑張ろう」と思う気持ちが湧いてきますよ。

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