「自分が無い・自分の意見が言えない」から変われた実体験を。

【心理】思考

自分
言いたいことを伝えるって、簡単そうで難しいですよね。

相手や周りがどう思うかを考えるとつい怖くなってしまって

思ってることと全然違うことを言ってしまったり・・・

 

「自分には特に何もないし、私の意見はどうせ伝わらないからみんなに合わせよう・・・」

「とりあえず流れに身をまかせよう・・・」

「みんなが手を挙げてるから、私も挙げよう・・・」

誰でもこんな経験がありますよね。

 

こんな時、自分の意思をしっかり持って臆することなく発言できる人を

羨ましく思ってしまう方も多いはず。

私もずっと「自分がない人」でした。

「まかせるよ」が口癖でした(笑)

 

「自分を持つってなんだろう・・・」

結構悩みましたが私なりに考えて,なんとか「自分を持つ」ことが出来ました!

今回はそんな私の経験も交えて、

「自分がない人」「自分の意見がない人」には

どんな特徴や原因があるのかを見ながら、

どのように「自分」を持てるようになったかを紹介したいと思います。

 

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自分が無い人に多い特徴

なんでも後手でおとなしい性格

話す時も常に聞き手、相手が喋らないと長い沈黙が続く、

遊んでる時に何処へ行きたいか聞いても

「任せる」か「何処でもいいよ」と相手に全て委ねる人

小さい頃からこのスタンスでやってきているので、

自分がない人の場合が多いです。

 

とにかく話を合わせる

話を振られると「私もそう思ってた!」とか、

「だよねー」と、なんでも相手と同じ意見に合わせる人

自分の意見を持っていない、

あるいは自分の意見を持っていても言えないという人が多いです。

伝えられなかったら自分が無い人と思われても仕方ありません。

 

優柔不断で判断が遅い

例えば仕事で

「こういった意見がありますがあなたはどの意見が良いと思いますか?」

と質問されたらものすごい悩みます。

「自分はどの意見も良いと思うんだけど、

この場合はどの意見を選ぶのが正しいんだろう・・」

なんて考えをもつはず。

 

これでは質問された意味がないですね(笑)

悩んだ結果、皆さんにお任せしますなんて言うことも・・・

仕事での優柔不断は部下の士気にも繋がります。

判断が遅い上司は頼りなく思ってしまいます。

そんな上司の下で得るものはそんなに多いとは思えません・・

 

このように、自分が無い人の特徴として

私が特に印象に残ったのはこの3点でした。

私自身が当てはまっていたのもこの3点です。

私は元々自分は持っていたのですが、人間関係が原因で悩み、

嫌われたくないという思いから自分を押し殺して、

とにかくしがみつこうと過ごしてるうちに、

自分を無くしてしまっていました。

 

それでも唯一心を許せてなんでも話せる友人が高校時代に出来ました。

その友人と話してるうちは上記の様な

自分が無い人ではないと思っていたのですが、

ある日突然「お前って自分無いよな」って言われました。

 

え!っと思いました(笑)

なんで?と聞くと、

「俺と話してる時と他で話してる時、違う事を言ってるから。

本心が分からないから、信用できない」

と言われました・・・

 

そうです・・・

私はその友人と話してる時はほぼ本心で話してるつもりでしたが、

他の友人と話してる時は

嫌われたくない一心で無意識に相手に合わせていて、

それを見ていた彼は私を適当なヤツと思ってしまったんです・・・

ショックでしたね・・・

 

その時に気付いて直そうとしたんですが、

もう見つからなかったんです・・・

いなかったんです・・・

「​ 自分​ 」が・・・

 

元々の性格や育ってきた環境が影響しているのも大きいですが、

そのせいにして一生このままなんて私は嫌だ!と思いました(笑)

かなり無理矢理な方法かもしれませんが、

そんな私が実践した方法を紹介します(笑)

 

改善に向けて!

とにかく逆のことを言う

レストランやファストフード店に行ったら

必ず相手と違うものを頼むようにしました(笑)

食べたいものが一緒だったら無理矢理にでも変えました。

 

なぜそうしたかと言うと、

自分の意見を言う為の練習としてやりました。

今までは、「どうする?」と聞かれたら「じゃあ同じで」だったのを

「​ 俺はこれにする」という、

「俺は」が大事なんじゃないか​と思ったからです。

 

曖昧な言葉は使わない

「どうする?」と聞かれたら「任せるよ」と言わないようにしました。

なんでもいいからハッキリと「○○!」みたいな感じで一つの答えを出し、

相手に自分の意見はあるよとアピールしました。

 

これも練習のつもりで始めました。

とにかく「​ 答える​ 」ことが大事だと思ったからです。

時には相手を困らせることもありましたが、

優柔不断な面も改善された様な気がしました(笑)

 

嫌なことはしない

最低限自分の中でラインを引き、かっこ悪いと思うことや、

したくないことはしない様にしました。

断る練習のつもりでした。

嫌だと言えることが自分が無い人にとって一番大変だと思ったからです。

 

とりあえず、私は一人の時間が無いとダメな人で、

遊びたくない時は断ろうと決めました。

最初は、断っても丸め込まれることもありましたが、

だんだん意思が伝わる様になり、

一回断るだけで納得してくれる様になりました。

 

今の気持ちを書く

自分が思ってることを整理する為に、毎日ちょっとした日記を付けました。

これは、自分を知る為に始めました。

書くことでスッキリし、読み返すと自分の気持ちの変化が分かり、

次はこうしてみようと策を練る材料になりました。

 

とりあえずこのようなことから始めました。

無我夢中でやり過ぎることもたくさんありました。

成果は、正直実感できる程あったかはこの時はわかりませんでしたが、

続けるうちに気付いたんです。

あ、「​ 自分​ 」がいるなって。

 

最後に

試行錯誤で「自分」に気付いた私でしたが、やってみて思ったんです。

自分が無い人っていない、ただ気付いてないだけなんじゃないかって。

私は気付けたおかげで今は精神的に安定した毎日を送れています。

仕事でも自分の意見はバンバン言える様になったし、

それによる衝突でケンカもします(笑)

言いたいことばかり言う訳ではありませんよ!(笑)

 

人間関係で合わせることは大事ですが、

関係が深くなるにつれて単なる同意では信頼に繋がりません。

人それぞれ意見が違って当たり前なんです。

自分を知ってもらってるからこそ

ぶつけられる意見というのもあるんです。

もし「自分が無い」「自分の意見を持てない」と

悩んでる方がいらしたら、とりあえず探してみてください。

「​ 自分​ 」に気付くことが出来れば、きっと変われるはず!

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