自分に自信がない人が今日から実践すべきこととは!?

【心理】思考

「もっと自信を持てばいいんだよ」

悩んでいる人に、よくこういうアドバイスをする人がいます。

でも、じゃあ具体的にどういうふうにすれば自信が持てるのか、

その方法を教えてくれる人はまれですね。

 

これじゃあ仕事が見つからない人に

「就職したらいいんだよ」

ってアドバイスするようなもんだと思います。

知りたいのはその方法なのにね。

 

そもそも、自信がないとどう困るんでしょうか?

自信を持つにはどうしたらいいんでしょうか?

自分を信じる方法はあるんでしょうか?

今回はその辺を考えたいと思います。

 

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自信がない人の特徴と心理

自分を信じると書いて「自信」。

ってことは、自信がない人は自分を信じてないってことになりますね。

というか、自分を信じることが出来ないのでしょう。

 

こういう人の特徴として、人目を気にしすぎるという傾向がありますね。

恥をかきたくない、批判されたくないというのは誰だって持ってる心理ですが、

自信がない人はそれが極端なんです。

得てしてこういう人は、人の意見に流されがちです。

 

それから、自信がない人は決断力のない場合が多いです。

慎重すぎて時間ばっかり食ってしまったり、

自分が選んだものに対していつまでも、

「あれでよかったのかな」って引きずりますよね。

 

あと、決断力ということでいうと、

自信のない人は他人に判断を委ねがちです。

自己主張しないので謙虚といえば謙虚ですけど、

人の判断に乗っかってるだけですから、

いわば「決断力の無賃乗車」です。

自分の力や能力を信じてないのは、甘えだともいえるかもしれません。

 

あと、変に完璧主義者ってパターンも多いですね。

これは、自信がないから完璧なものを目指しちゃうんでしょうね。

テキトーに、チャランポランにやるのが怖いんですよ。

自分の能力を過小評価していると、そうなりがちです。

 

自信がない人の悲劇

こういう人に会ったことがあります。

ある女性です。

彼女はいつもプリプリ怒ってました。

とにかく彼女の身の回りは、彼女にとって腹の立つことばかり。

ファッションセンスが悪すぎる人、

毎日同じネクタイをして来る人、

馴れ馴れしく話しかけてくる人、

どこにでもいるハト(彼女はハト恐怖症)、

そのハトを駆除しない行政、エトセトラ、エトセトラ。

 

私からすると、そんなに怒ることかなあって不思議に思うんですけど、

彼女の論理からすると、この世には疲れてしまうほど怒る「ネタ」が溢れてるんだそうです。

 

あるとき彼女はこんなことを言いました。

「こないだ、すっごく馴れ馴れしく話しかけてくる人がいたから・・・」

ガツンと言ってやったのかと思いきや、

「黙って、”話しかけるなオーラ”を出してやったの」

 

私はコケました。

それじゃ何もしてないのと同じですよね。

結局相手は彼女のオーラに気づかず、

彼女はそのデリカシーのなさにますます腹を立てたんだとか。

 

彼女は一見自信家です。

でも内心は自信の「じ」もない人でした。

だから腹が立ってもガツンと言えないんです。

せいぜい、ガツンとオーラを出すのが精いっぱい。

 

超能力者でないかぎり、彼女の怒りは伝わらないでしょう。

結局彼女は反撃が怖いんでしょうね。

だから腹は立つけど言えない。

そうすると一向に状況は変わらず、ストレスだけが積み重なっていくだけ。

 

しかも彼女は自称「自信家」なだけにタチが悪いです。

自信がない人の悲劇です。

 

根拠のない自信こそ最強

唐突ですが、野球って不思議なスポーツだと思います。

打者は7割失敗しても、3割成功すると一流ですよね。

成功率3割で自信がもてるというは、不思議な現象だと思いませんか?

 

結局、自信があるなしっていうのは、

具体的に何ができるとかできないというよりも、気分の問題なんだと思います。

つまり、実績がなくても自信を持とうと思えば持てるし、

どんな実績があっても自信をなくす人はなくします。

 

根拠のある自信は、その根拠はなくなれば消え失せます。

例えばクラスで一番の秀才だったとしても、

もっと頭のいい転校生が入ってきたら、その自信は揺らぎますよね。

どんなビリでも、

「おれって実は頭がいいんじゃね?」

と信じて、何回0点をとってもめげずに勉強していれば、

いつかは秀才の仲間入りができます。

 

〇〇ができたら自信がつくって思ってる人が多いですが、

そういう根拠が得られるまで待っていると、いつまでたっても自信は身につかないですね。

自信は、根拠がなくても、あるものとして行動したほうが断然いいです。

先に動いちゃうんです。

 

根拠のある自信は、根拠が否定されれば消え失せます。

根拠のない自信は崩すことができません。

ゆえに、根拠のない自信こそが最強なんです。

 

お芝居だと思って動いてみる

自信がない人は、まずお芝居だと思って動いてみましょう。

自信があるふりをするんです。

自信がなくて人前で話せない人は、自信家になったつもりで、

目の前に何百人の人がいると仮定して、

10分ほどスピーチの練習をするといいでしょう。

あなたは自信がないから恥をかくんじゃないんです。

人の前で恥をかくと思うから自信がないんです。

わかりますか?

赤っ恥を怖れてるから、自信を持たないようにしてるだけです。

 

根拠もなく先に動く。

お芝居でもいいから、まずは行動する。

その先に自信が生まれるんですよ。

少なくとも、なんのチャレンジもしてないのに自信だけ芽生えるということはありません。

もし、あなたがなんのチャレンジもしてないのに自信満々だったら、

あなたは立派な中2病です。

 

〇〇〇を変えてみよう!

さて、もしあなたが自信を持ちたいのなら、とっておきの秘策をお教えしましょう。

それは、歩き方を変えるということです。

意外に思うかもしれませんが、実は人の性格は歩き方に出ます。

気の弱い人はトボトボあるき、

短気な人はセカセカ歩き、

マイペースな人はテクテク歩き、

心に余裕のある人は優雅に歩きます。

 

あなたの身の回りに、「こんな人になりたい!」って思えるような、

モデルになる人物はいますか?

そういう人がいたら、その人イメージして歩いてみましょう。

そういう人がいないなら、

できるだけ背筋をピンと張り、大きく手を振って、大股でゆっくりあるくようにしてください。

さも自分に自信があるように歩くんです。

その歩き方が完全に身に付き、それが自然になったら、

きっとあなたの内面も変わってるはずですよ!

 

もしお体が不自由で歩くことが困難なら、

普段の姿勢は言葉遣いなどを変えてみましょう。

ポイントは「自信家ならどう振舞うか?」をイメージして真似ることです。

 

まとめ

・自信がないとは、自分を信じることが出来ないこと

・自信がない人はストレスが溜まる

・根拠のない自信こそ最強

・自信がないままでまずは行動してみるべし

・自分を変えたいなら、歩き方を変えよう

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