どうすればいい!?仕事が続かない&飽きる人の原因と対処法

【心理】思考

仕事が続かない
やっと決まった就職先。

「定年まで勤め上げる」と思ったけれど、

いざ仕事を始めてみると、なかなか続かない。

 

その繰り返しで転職を続け、

気が付けば今の会社は何社目だっけ?

転職を繰り返すたびに沸き上がってくる不安。

転職先での印象も悪くなって、

”就職先がなくなるのではないか!?”

という恐れも出てきます。

 

それを分かっていても、なぜか仕事が続かない

私も転職をかなり繰り返しました。

3ヶ月で辞めた会社もあります。

転職を繰り返すたびに履歴書と職務経歴書を作成し、

就職活動に走り回る日々。

「私、何やってるんだろ?」

と思わずにはいられませんでした。

 

実はこれには理由があります。

そしてあなたはその理由に気付いていません。

だから、同じことを繰り返してしまっているんです。

その理由を知れば、

仕事が続かないなんてこともなくなります。

 

以前、物事が続かないことについての記事を書きましたが、

今回は会社編です。

その原因とあなたに気付いて欲しいこと、

そして対処法を、ご紹介します。

自問自答しながら読んでみてくださいね。

 

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人間関係

あなた自身に聞いてみること

職場で苦手だと思う人はいませんか?

あなたが意識していない場合もあるんです。

知らない間にあなたの身体が固くなってしまうような人はいないでしょうか?

あなたが親しみを込めて話し掛けても、

素っ気ない返事をする人。

あなたと話している時だけ、

表情がなくなって能面のような顔になる人。

あなたと話をしていると、声のトーンが下がる人。

等々。

 

今まで勤めてきた会社すべてを思い出してみてくださいね。

はっきりした原因が分かっても分からなくても大丈夫。

「あ、もしかしたら、この人かな?」と、

あなたの頭に浮かんだ人はいませんか?

ずばり、その人です。

 

気付いて欲しいこと

あなたはいつも人の顔色ばかりを伺っています。

ずっと人の顔色ばかり気にしているんです。

人間関係で仕事を転々とする人は、

自分では気付かない間に、

人の顔色が気になって気になって仕方がなくなっています。

 

人の顔色を伺うのが悪いと言っているのではありませんよ。

相手の考えていることや、

感じていることを想像するのは、

とても大切なことです。

相手の気持ちに寄り添える、

とても優しい人なんです。

あなたは、相手の気持ちに寄り添える、

優しい心の持ち主なんです。

 

試してみて欲しいこと

あなたが苦手だと感じている人のことを、

他の人に話してみましょう。

ここで大切なのは、

相手の評価を上げるような表現をする事です。

 

「仕事がとてもお出来になる方ですね」や、

「手際の良い人ですね」等々。

そして、周囲の人たちがその人のことを、

どんな風に感じているのかを知りましょう。

知りたかったことや意外な一面を聞くことが出来ます。

 

また、それがきっかけで、

あなたがその人のことをどんな風に感じているのかを、

周囲の人たちに知ってもらうことも出来ます。

周囲の人たちに知ってもらうことで、

助けてもらえるようにもなります。

 

あなた一人で抱え込まないでください。

あなたと同じように感じている人は必ずいます。

周囲の人たちとコミュニケーションを取って、

その人のことを知りましょう。

そして、周囲の人たちに助けを求めてくださいね。

 

職場環境

あなた自身に聞いてみること

一日の残業時間はどれくらいですか?

あなたがそうではない場合もあります。

あなたは早く帰ることが出来ても、

周りの人はどうでしょうか?

毎日夜遅くまで仕事をしている、

ということはありませんか?

 

休日はどうでしょうか?

ちゃんと希望通りのお休みが取れていますか?

あなたは希望通りお休みが取れていたとしても、

あなたの周りの人はどうでしょうか?

お休みを返上して仕事をしている人はいませんか?

 

自分は毎日定時で帰ることが出来ている。

でも周りは明らかにそうではない。

自分は希望通りのお休みが取れている。

でも周りの人たちは休日出勤をしている。

このような環境は、

実はあなたに大きな精神的負担を掛けているんです。

 

気付いて欲しいこと

あなたはどこかで、

「定時で帰って悪いな」や、

「私ばかりお休みを貰って悪いな」と感じています。

定時で帰ることやお休みを取ることに、

後ろめたさを感じているんです。

周りの人たちは残業や休日出勤をしているのです。

後ろめたさを感じないワケにはいきませんよね。

 

また、「そういう職種だから仕方がない」や、

「みんなこれが当たり前だと思っているから、これが普通なんだ」と、

自分に言い聞かせようとしています。

そうやって、その職場の環境を受け入れ、

自分も遅くまで残業したり、

休日出勤をしないといけないのだと、

自分に暗示をかけようとしています。

 

当たり前ではないんです。

他の人たちにとっては当たり前かも知れません。

でも、あなたにとってその環境は当たり前とは感じていません。

定時で帰りたいし、

お休みもきちんと取りたいと思っているんです。

 

試してみて欲しいこと

あなたの仕事をきちんとこなしましょう。

定時で帰りたいのなら、

定時までにその日の仕事はきちんと片付けましょう。

お休みを取るなら、

それまでに手持ちの仕事は全てを片付けておきましょう。

それが出来るような仕事のやり方を作っておきましょう。

 

定時で帰ることも、お休みを取ることも、

仕事をする上で、あなたの大切な権利です。

でも後ろめたさを感じてしまうのも分かります。

それなら、後ろめたさを感じないような仕事の仕方を考えてみてください。

あなたの仕事をきちんとこなすことで、

後ろめたさがなくなりますよ。

 

通勤距離

あなた自身に聞いてみること

・あなたの通勤時間はどれくらいですか?

・電車に乗っている時間は?

乗り換えは何回くらいありますか?

・バスは利用しますか?

・徒歩の時間はどれくらいでしょうか?

・また、朝は何時くらいに家を出ていますか?

 

通勤は毎日行なうものです。

初めの頃ははっきり嫌だと感じています。

はっきり感じている間は良いのです。

でも毎日の繰り返しの中で、

少しずつ間隔が麻痺してきます。

すると、自分が嫌だと感じていることに気付かなくなってきます。

 

気付いて欲しいこと

家を出てから会社に着くまでの通勤が、

あなたの負担になっています。

家から会社まで遠い。

満員電車でもみくちゃになる。

乗り換えが多い。

家から会社までの道順で階段が多い。

このようなことがあなたの大きな負担になっています。

 

家から会社までの道のりが遠いとうんざりします。

その途中の満員電車は、

あなたの体力はもちろん、

精神力も奪い去っていきます。

誰しも経験していることです。

あなただけではありません。

同じ会社に勤めている人、

同じ電車に乗っている人は、

みんなあなたと同じような思いを抱えています。

 

でも、あなたの心は付いてきていません。

頭の中では「みんな同じ」と分かっていても、

心は「みんな同じでも嫌なものは嫌」と感じています。

そして、そう感じている自分のことをわがままだと思っているんです。

そんなことを思ってはいけないと思っています。

 

試してみて欲しいこと

満員電車が嫌なら、毎日座れる方法を考えましょう。

早く家を出て普通電車に乗る方法もあります。

確かに早起きしなければいけません。

でも、普通電車で座って行くのなら、

電車の中で睡眠時間を確保することは出来ます。

 

通勤時間が無駄だと感じるなら、

その時間を有効に活用しましょう。

電車の中で勉強をするのも良いですね。

また、iPadやスマホで出来る副業もあります。

通勤時間というスキマ時間を使って、

副業をしてみましょう。

良いお小遣い稼ぎになります。

 

通勤時間は人によっては無駄だという人がいます。

でも、それは時間の使い方です。

私は通勤時間を長くして、

資格の勉強をしたり、

副業でお小遣い稼ぎをしたりしていました。

通勤時間は集中出来る貴重な時間なんです。

ぜひ、あなたなりの活用方法を見つけてみてくださいね。

 

仕事内容

あなた自身に聞いてみること

今の仕事内容に満足していますか?

思っていた内容と違う。

これがしたいわけじゃない。

こっちがやりたいのに、それをさせてもらえない。

また、ルーチンワークになっていたりしませんか?

 

仕事内容は、あなたのやる気に大きく影響します。

やりたいことがあるのに、

その仕事がさせてもらえないと、不満は溜まる一方です。

「好きな仕事をさせてもらえないのは、上司命令?」と考え、

パワハラだと感じることだってありえるんです。

 

気付いて欲しいこと

あなたは仕事の内容にうんざりしています。

仕事の内容を思い浮かべてみてください。

・ワクワクしますか?

・早く仕事がしたいと感じますか?

・思わずため息が出ませんでしたか?

・心が重くなっていませんか?

・「やだなぁ」と言いたくなったのではありませんか?

 

それが今の仕事に対する、

あなたの素直な気持ちです。

あなたは「これは仕事だから」と、

自分自身に言い聞かせています。

「仕事だから楽しくなくて当たり前」と思っているんです。

毎日嫌だと思う気持ちを押さえ付けて、

今の仕事をしているんです。

本当は嫌なのに。

 

試してみて欲しいこと

今の仕事のやり方を変えてみましょう。

もっと効率的に片付けられる方法を編み出してください。

短縮出来る部分や、もっと簡単に出来る部分が必ずあるはずです。

または無駄な部分を探して、

それを今までの手順から排除しましょう。

 

効率よく時短出来る方法を見つけてください。

効率よく時短出来れば、

時間も余ってきますし、あなたに余力も生まれます。

その時間と余力を使って、新しいことを始めましょう。

他の仕事を手伝ってみる。

仕事に関係する勉強をしてみる。

趣味に打ち込んでみても良いでしょう。

 

仕事の内容があなたにとって面白くないなら、

他の楽しいことを見つけてください。

その為には時間と余力が必要になりますよね。

その時間と余力を作りましょう。

好きなことをする時間と余力が出来れば、

あなたの生活に張り合いが出てきます。

仕事は単調でも気にならなくなるでしょう。

 

分からない

あなた自身に聞いてみること

・人間関係に問題があったわけではない。

・職場環境は良かったと思う。

・通勤時間に特に無理は感じていなかった。

・仕事内容に不満を感じたことはなかった。

・でも、仕事が続かない。

・ある日突然、何もかもが嫌になって、仕事に行きたくなくなる。

 

これ、珍しいことではありません。

最初の一年くらいは仕事に夢中になれます。

でもだいたい一年を過ぎたあたりから、

突然仕事が嫌になります。

行くのが嫌になり、休みがちになります。

一度仕事を休むと、更に仕事に行きたくなくなりますよね。

気が付けば1週間や2週間連続で休んでいた、

なんてこと、ありませんか?

 

気付いて欲しいこと

・あなたが本当にやりたいことはなんですか?

・あなたがとっても好きなことはなんですか?

・あなたは心の中で「これを仕事に出来たら、きっと楽しいだろう」と、

・思い描いていることがあるでしょう?

・想像してワクワクすることがあるでしょう?

 

本当はやりたいことがあるのに、

無理だと言い聞かせていますよね?

そんなことが実現するはずがないと、

諦めてしまっていますよね?

でも、あなたはそれがしたくて堪らないのです。

それを仕事にしたくて仕方がないのです。

その気持ちがあなたの中でとても大きくなっているんです。

 

試してみて欲しいこと

ネットで調べてみてください。

あなたが思い描いていることを実現させる方法を、

ネットで調べてみましょう。

必ず見つかります。

あなたが思い描いたことは、必ず実現させられます。

実現出来ていないのは、あなたが行動を起こしていないからです。

 

頭の中で思い描いても、それは実現されません。

あなたが行動を起こすことで、

初めて現実に形になるんです。

ネットで調べることも立派な行動です。

方法があると分かれば、あなたの身体は自然と動きます。

だってあなたはそれを実現させたくて仕方がないのですから。

 

諦めてはだめです。

とりあえず、調べるところから始めてみましょう。

必ず今のあなたでも出来る何かが見つかります。

自分に嘘をついたらおしまいです。

出来ることから始めましょう。

それがあなたの本当の願いなんですから。

 

原因やあなたなりの理由を知りましょう

仕事が続かない人の多くは、

必ず何か原因やあなたなりの理由があります。

でもあなたはその原因や理由が分かっていません。

原因やあなたなりの理由が分からなければ、

また同じような職場に就職してしまいます。

それがあなたにとってぴったりの条件だと思っているからです。

 

仕事を辞めたのには、あなたなりの理由があるはずです。

それを知ることから始めましょう。

何が嫌だったのか、あなたに聞いてみてください。

その理由に善し悪しは付けないでくださいね。

あなたが仕事を辞めた理由に良いも悪いもありません。

あなたはそれがだと感じたのです。それで良いのです。

 

原因や理由が分かれば、どうすれば良いのか分かってきます。

どんな風にすれば良いのか、あなたなりの方法や答えが見つかります。

それを行動に移してください。

原因や理由を知り、解決方法を考えて、それを行動に移していく。

この繰り返しで、あなたが長く勤められる職場が見つかります。

転職の回数に惑わされず、

あなたにぴったりの職場を見つけてくださいね。

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