相手を深く理解するために出来る4つの基本的思考

【心理】思考

理解
「あんなこと、言わなきゃよかった・・・」

そんな風に思った事はないでしょうか?

けれどいくら考えても、

一度口をから出てしまった言葉は元に戻すことは出来ません。

だからこそ、相手の事を理解することが大切になってきますね。

少しでも深く理解するために、

すぐにでも出来る方法を考えてみました。

 

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共感すること

相手を理解するために出来ることの一つとして、

まず挙げられるのは、共感してあげるということです。

あなたも自分の意見に共感してもらえたら、すごく嬉しいですよね。

もちろん相手も同じです。

 

共感するということは、

しっかりと相手の話に耳を傾けるということにも繋がりますね。

しっかり話を聞いた上で、共感してあげる気持ちが大切です。

うわべだけ話を聞くというのは、

逆に相手に失礼なことになってしまうので、

”しっかり聞いているよ”

という態度を示すことが必要になってきます。

 

口だけではなく、ちゃんと態度で示してみましょう。

話を聞く時の表情や視線、距離感などですね。

話をちゃんと聞いてくれているかどうかというのは、

何となくわかりますよね?

この人うわべだけだなって思われないように、

共感しつつ聞く事が大切です。

真剣に話を聞いてくれると、

相手も話やすくなるし、

それによって相手を深く理解する事も出来ますね。

 

話少しそれますが、

自分の意見を通そうと思ったときにも、

相手に全く共感しない場合と、

そうでない場合では、

まるで通りやすさが違ったりしますね。

 

客観的に見る

自分目線ではなくて、

出来るだけ客観的に見るということを心掛けたいものですね。

冷静に物事を判断するには、

”ひと段落ついて違った視点から見る”

というのも必要になってきます。

 

自分のことを客観的に見るのは難しいですが、

他人のことは客観的に見られるものです。

自分の良さや悪いところって気づかないものですが、

他人の場合にはそれがすぐにわかりますよね。

 

私の職場には、何かと対立する人達がいます。

第三者の私から見ると、

その二人にはとても似ている部分があるんですよね。

けれど二人は、そこには全然気が付いていないんです。

どちらも責任感が強くて、よく気が付くし、

仕事も出来るという感じなんですよね。

だからこそ、お互いに相手のしていることが気になって仕方ないのでしょう。

 

仲良くしてくれれば、

仕事もはかどり良い結果を生むと思うのですが、

二人で競うようなところがあって、

お互いに足の引っ張り合いをしているような感じに見えます。

その着眼点が同じであれば、

対立する事もないのでしょうが、

そこが全く違うから仲良く出来ないんですよね。

どちらからも「あの人どうにかならないかなぁ~」って言われて、

私は結構辛い立場にいるんですが、

困った事に二人ともそういう事には気づいてくれないんですよね。

もっと私の立場で、物事を見て欲しいって痛感しています。

 

こういう思いをする人を生み出さないためにも、

相手の立場に立って考えてみる、

ということは必要なことですね。

たまには少し高い目線から、相手を見てみましょう。

苦手な相手であっても、

意外と良い部分が見えてきたりするものです。

 

想像力を働かせる

相手が求めていること、

言いたい事は何なのか、

またどこに不満を持っているのかなど、

自分の中である程度の想像力を働かせるということも、

時には必要です。

ただそれが、自分の中での妄想になってしまうというのは、

少々危険ですね。

 

私はどちらかというと妄想派で、

深くに考えすぎてしまって、

どうにもならなくなることがあります。

深読みしすぎても、訳が分からなくなってきてしまいますね。

 

そこまでの想像はしなくていいですが、

相手の背景にあるものを、

少し考えてあげるというのも大切なことですね。

相手の立場に立って考えると言っても、

完全に同調するのは無理な事です。

なので、

”この人だったら、こんな風に考えるのではないか?”

”こう動きたいと思っているのではないか?”

というように、

少しでも相手の気持ちになって考えてみるということが大切ですね。

 

素直にうけいれる

人の話を聞くときに、

自分の感情を入れ過ぎてしまうと、

冷静な判断が出来なくなります。

自分の物差しで物事を判断してしまうというのは、

仕方のないことですが、

そこに感情が入ってしまうと余計にややこしくなってしまいます。

出来るだけ冷静に、相手の話を受け止めるようにしたいですね。

 

また評価をしないというのも、

友好関係を築く上で大切な材料になります。

良いところばかりの人も、悪いところばかりの人もいません。

どちらもあるからこそ、

人間らしさと言えるのではないでしょうか。

それをいちいち評価していては、きりがないですね。

 

何にでも点数をつけたがる人がいますが、

相手を評価するのはやめましょう。

相手を不快にさせる事なく、

素直に話を聞き、

受け入れてあげることが大切ではないでしょうか。

 

まとめ

相手の事を考えすぎるあまり、

自分の気持ちをおろそかにするのも問題です。

自分の考えもしっかり持って、相手との会話に臨んでみましょう。

聞く側に思いやりの心と優しさがあれば、

自然と相手を理解できるのかもしれません。

常にそういう心持ちで、会話できるようになるといいですね。

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